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2007/02/27 (Tue) The Tiger's Apprentice
The Tiger's Apprentice66/184頁
The Tiger's Apprentice (Tigers Apprentice)The Tiger's Apprentice (Tigers Apprentice)
Laurence Yep

Trophy Pr 2005-01
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The [t]:Tiger's Apprentice [an]:Laurence [as]:Yep


今度読み始めたのは中華系ジュブナイルファンタジーとでも言えば良いでしょうか。主人公はサンフランシスコに住む13才(7年生というとこれくらいでしょうか)のトーマス。彼の両親は考古学者ですが、トーマスが1才ぐらいの頃にマレーシアの奥地で行方不明。それ以来彼はお祖母ちゃんと一緒に暮らしています。お祖母ちゃんは護符や鏡を貼り付けた家に住んでいて、魔法が使えて、そしてとても大事なものを守っているGudianだったのです。
ある日家に、かつてお祖母ちゃんの弟子だったという人物がやってくるのですが、実は彼は虎。(しかしMr.Huってまんま「虎さん」ですね(笑))そこに敵が襲ってきて...

と話が始まるのですが、出てくる化け物も、中国系だったり、魔法も中国系(って言い方もなんかヘンですが)。それから黒龍も出てきます。私は、なんとかの「Apprentice」というのにヨワイ(爆)ので、わくわく感も増しております。

ただTelemeireを読んだ時も感じたのですが、中国系の固有名詞を英語表記してあると、漢語表現と結びつかないので、これって何のことだろう? ってはてなマークが飛び交います。
Shan Hai Chingって言われても困る、山海経って言われないとわからないよー、と。
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2007/02/27 (Tue) もっとEnchanted forest Chronicle
Once upon a time―夢色冒険譚Once upon a time―夢色冒険譚
めるへんめーかー

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このEnchanted forest Chronicleを読んでいたときに何か既視感というか、思いだしたのがめるへんめーかーさんのこのマンガでした。かつてSFマガジンに連載されたファンタジーです。

森に住む魔女レーデルランは、結婚相手を見つけたい王子サマと王女さまの間をとりもってくれる魔女で(というとビミョウに違うんですが、)、つまり王子さまが「こんな王女さまが良いんです」というと身分、財産、その他希望を考慮して、××ドラゴンに守られている○○姫にしましょうと仲介してくれる訳です。
そんなレーデルランの所にやってきた気だては良いがちょっと(かなり)頼りないヒラリー王子がもう一人の主人公。レーデルランを頼ってお嫁さん探求を始めるヒラリー王子が、いろんなお姫様と巡り会って、という話なのですが、
剣のお稽古もしていて強いお姫さまや、ずっと塔から逃げ出せなかったお姫さまなど、いわゆるおとぎ話にでてくるお姫さまからちょっとズレたおひめさまたちが出てきておもしろいのです。
そして最終話では、ああ、そういう風にすれば良いのかーと目から鱗が落ちるエピソードがあった、今も好きなマンガです。
絶版なのは残念だなあ。

2007/02/26 (Mon) The Enchanted Forest Chronicles
The Enchanted Forest Chronicles: Dealing Withdragons/Searching for Dragons/Calling on Dragons/Talking to Dargons (Enchanted Forest Chronicles)The Enchanted Forest Chronicles: Dealing Withdragons/Searching for Dragons/Calling on Dragons/Talking to Dargons (Enchanted Forest Chronicles)
Patricia C. Wrede

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The [t]:Enchanted Forest Chronicles: [t]:Dealing Withdragons/[t]:Searching for Dragons/[t]:Calling on Dragons/[t]:Talking to Dargons (Enchanted Forest Chronicles)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


Enchanted forest chronicle追記

シリーズを通して読んでおもしろかったのは、もちろん、ストーリー展開や、キャラ立ちの良さに負っているのですが、、おとぎ話関係のガジェットを「ちょっとひねって」出してきている部分がやはり楽しくて、子ども向けの話なんだとは思いますが、なんというかファンタジーずれしちゃった大人向け、のお楽しみ的な所もあるかな、と思いました。「ものすごく固いから、下働きの娘のフリをしている王女を見分けるのに最適な豆(一粒ふとんの下に置くだけでおオッケー(笑))」を栽培している農家の人の話とか。

それから、このシリーズでは魔法を使う人たちとして、Wizard,Magician,Witch,fire-witch,sorcererが出てきます。この世界では、魔法は、Dragonや、エルフやユニコーン、そしてfire-witchのように「魔法を使うことに生まれつくもの」と、存在している魔力を使って魔法を使うものと2種類の魔法があるということになっているようです。普通のWitchやMagicianは何か魔力があるものを含んだ呪文や、モノを通じて魔法を使いますが、Wizardは、魔力をどこからか吸い取って(主にEnchanted Forestから)杖にためて、魔法を行う、という事になっています。

うーん日本語での訳しわけってどんな感じになるんでしょう。特にMagicianとWizardの訳し分けはどうなるかな、とちょっと考えてみました。。Magician曰く、魔法にはいろんなタイプのものがあって、いろいろ使うのがMagicianで、wizardは杖に魔法を溜めて使う使い方だけをする、みたいな言い方をしていましたが。この話の中ではWizardは一貫してこずるくて、悪い、集団ですし、Wizardを「魔導士」Magicianを「魔法師」なんてのがイメージ的にはいいかなあ、なんて勝手にいろいろ考えてみるのも楽しかったりします。
そういえばゲド戦記でもWizard,Witch,sorcerer,mage,archmageが出てきていた筈ですが、archmageが邦訳では大賢人でした。sorcererはなんて訳だったかなあ。
さて、私のひいきは、WitchのMorwenと、MagicianのTelemainですが、このTelemain、学者バカというかオタク系というかそんな感じで(笑)、魔法に関する事を説明するのに、やたら回りくどい専門的な言い回しをしていて、「で、それってどういう意味?」と女性陣からツッコミ入れられどうしの人です。いい人なんですけど(笑)
とある魔法を使うのに「そういうやり方はスマートじゃないなあ」みたいな言い方をして、Morwenに「効き目があればいいでしょ」みたいにツッコミいれられる。なんだろ、魔法じゃなくてPCのプログラム関係とかでいそうな人なんですよ「このプログラムは美しくない」とか言っちゃうような人というか(笑)
最終巻で、決戦時に、肩を刺されて「ただの剣か。どうりで防げなかった筈だ。呪文かと思ったんだよ」とか言っちゃうような人で、Morwenから「あなたは魔法理論家としては大したものかもしれないけど、常識ってものをこれっぽちも持ち合わせてないのね。とにかく何で避けなかったのよ」みたいに叱られます。本人は「避けたよ!」と怒ってましたけど。

外伝があるらしいのでそちらの方もぽちっとなしてみました。楽しみ。

追記:
Book Of EnchantmentsBook Of Enchantments
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上記の外伝のアマゾンへのリンクを貼りました。こちらは短編集で、それぞれのお話が8~30ページくらい。Enchanted Forest Chroniclesと舞台を同じくする短編が2本入っているそうです。(それ以外は別のファンタジー系のお話とのこと)

2007/02/25 (Sun) Enchanted Forest Chronicles, 4
Talking to DragonsYL5総語数69,359語
Talking to Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 4)Talking to Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 4)
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[t]:Talking to Dragons [t]:Enchanted Forest Chronicles, 4[an]:Patricia C. [as]:Wrede


この本の主人公は16才の男の子、Daystarです。Enchanted Forestに近い、訪ねる人もないような所に母親と暮らしていたDaystarはある日、母から魔法の剣を渡され、家から出かけなければいけないと言い渡されます。「なぜ行かなければいけないのかを、お母さんに説明できるまで帰ってきてはいけません」と言われ、ほとんど何がなんだかわからないままに冒険の旅に出発するDaystar。途中Fire-witchのShiara、Dragonと仲間になって、旅を続けます。魔法の剣を追いかけてくるWizardたち、Daystarたちを罠にはめようとするグループと助けてくれるグループ、魔法の剣の謎。そしてWizardたちとdargonたちの大決戦と、冒険に次ぐ冒険がDaystarたちを待っています。

というEnchanted Forest Chroniclesの4巻、最終巻です。この巻はDaystarの一人称で語られ、3人称で語られてきた前作とは雰囲気が異なります。
3巻で迎えた衝撃のラストを受けてはじまる第4巻、前作まででおなじみの、カズールや、モルウェン、テレメインも出てきて、wizardたちとの大決戦の後に待っているのはやはり大団円なのです。おとぎ話はこうでなくては! イッキ読みしてしまいました。おもしろかったです。

相変わらずおとぎ話、ファンタジー好きにはにやりとさせられるガジェットが随所に出てきます。(ゴラムもどきも出てきてひゃー、です)そのあたりの楽しみもこのシリーズならでは、といった感じです。

2007/02/23 (Fri) Enchanted Forest Chronicles, 3
Calling on DragonsYL 5.0 総語数54180語
Calling on Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 3)Calling on Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 3)
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[t]:Calling on Dragons[t]:Enchanted Forest Chronicles, 3[an]:Patricia C. [as]:Wrede


紆余曲折の冒険の後で、魔法の剣を取り戻し、Enchanted Forestのお城に戻ってきたCimoreneたちを待っていたのはとんでもない結末でした。
ええーーーというエピローグで、びっくり。
気分はスターウォーズエピソード5を見た直後というか、バック・トゥ・ザ・フューチャーの2を見た直後というべきか。
やはりおとぎ話は「そしてみんなはずっとシアワセに暮らしました。めでたし、めでたし」で終わってくれなきゃーー!!
ということで4巻目を早く読まなくちゃ! です。

2007/02/14 (Wed) 誘惑されまくり
Shakespeare ReTold
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とあるブログさまのところで紹介されていたこれ。シェークスピアの「マクベス」「空騒ぎ」「じゃじゃ馬ならし」「真夏の夜の夢」を現代に舞台をかえて、新しく語りなおしたという趣向のBBCドラマだそうです。評価も高くおもしろそう!!
え? マクベス役はナルニアのタムナスさんを演じたヒトなの? とか、じゃじゃ馬ならしのヒロインが、ハリポタの「ン嘆きのマートル」役のヒト? と、ちょっと役者さん的にも心ひかれます。
で、誘惑。いや、ぽちっとなするのは簡単(^^;)ですが、ひょっとしてこれ、もうちょっとしたらNHKが放映したりしないかなー、とか日本語環境DVDが出たりして~なんぞと思ってしまうとちょっと指が。2005年に英で放映、2006年に豪で放映されたそうですので、もちょっとまったらひょっとして??なんて。ヴェニスの商人の例もあることだし、待った方がいいの?? でもこの手のってうっかりするとあっという間にDVD廃盤になったりするから......
とりあえずぽちっとなすべきか、どうか悩ましいところです。

2007/02/12 (Mon) Enchanted Forest Chronicles, book3
Calling on Dragons66/244頁
Calling on Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 3)Calling on Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 3)
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前作から14ヶ月後。Wizardたちを森から閉め出した筈だったのに、どうやらまたWizardたちはよからぬことをたくらんでいる様子。今回は魔女モルウェンが語り手です。なので今回は彼女の9匹の飼い猫たちのおしゃべりもにぎやかに入ってきます。こんなにたくさん彼らはおしゃべりしてたのね。(そうそう、第一章で、魔女らしくない(魔女たるもの、ライラックなんぞ庭に植えていてはいけないらしい(^^;)モルウェンに意見しにきた魔女の長(Chairwitchってなんて訳したらいいんでしょうね。)の飼い猫の名前がGrendelだったので思わずにやりとしてしまいました。)
魔法使いの厄介事をかぎつけたモルウェンは、魔法のせいで、巨大化した挙げ句にロバに変えられてしまった兎のKiller、3匹の彼女の猫、魔法使い、というか魔法研究家のTelemainと共に、Enchanted forestの王、Mendanberと、Cimoreneの所に出かけていきます。
そこでMendanberと、Cimoreneとドラゴンの王、カズールと協議の結果、Enchanted forestを守るために動かなきゃという話になります。
しかしTelemain、説明が相変わらず回りくどい言い方でわかりにくいぞ(^^)

2007/02/10 (Sat) Enchanted Forest Chronicles, book2
Searching for DragonsYL5 総語数57403語
Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)
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[t]:Searching for Dragons ([t]:Enchanted Forest Chronicles, 2)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


Gypsy Jackの店、魔法の森への帰還、「よこしまな叔父」と「世継ぎの王子」、魔法使いとの決戦、大団円。

ということで今回も楽しく読みました。王様も、シモリーン姫も大活躍。そして相変わらずWizardはやっかいごとの根元にいました。

このシリーズ、物語としてもおもしろいのですが、いわゆるメジャーな童話のパロディになっているところがウケる所でもありまして、正しく名前をあててもらえないがために、赤ちゃんをたくさんひきとって育てるはめになっているドワーフのHermanとか、「いっつも豆のつるを登ってくるのはジャックなんだ。English manは名前をつけるとき想像力を働かせないのか!」とぶつぶつ文句を言う巨人とか読みながらにやにやしてしまいました。

さて、今度は3巻目。語り手は魔女のモルウェンにバトンタッチされるようです。


2007/02/09 (Fri) Enchanted Forest Chronicles, book2
Searching for Dragons149/242頁
Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)
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魔法のカーペットと、移動の魔法。新しい知己、ドワーフのHermanと、MagicianのTelemain。

2007/02/09 (Fri) Enchanted Forest Chronicles, book2
Searching for Dragons108/242頁
Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)
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[t]:Searching for Dragons ([t]:Enchanted Forest Chronicles, 2)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


Cimoreneは、カズールを探しに山の北側に行くのに、魔法の絨毯をカズールの友だちの巨人に貸してもらうと言います。CimoreneとMendanberは 巨人のBallimoreの所へ出かけて行きますが....

Ballimoreは気良しのお料理上手(デザート以外は)な巨人です。Ballimoreは魔法の絨毯を快く貸してくれますがしかしクリーム地にピンクのテディ・ベア柄の魔法の絨毯ってどうなの?!(^^;)

それから、魔法使いたちはカズールの失踪や、魔法の森の焼け跡と、どうかかわっているのか? こっそりカズールの洞窟に忍び込んできた魔法使いアントレルは魔法の森の王サマがドラゴンの住む山に戦争をしかけようとしてる、なんてシモリーンに言う一方で、山に出かける直前の王様の所にやってきた魔法使いゼメナーは王様にドラゴンや、そのプリンセスに関してのあることないことを吹き込んだりしていたし。魔法使いたちは一体何をたくらんでいるのでしょう。

2007/02/08 (Thu) Enchanted Forest Chronicles, book 2
Searching for Dragons68/242頁
Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)Searching for Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 2)
Patricia C. Wrede

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[t]:Searching for Dragons ([t]:Enchanted Forest Chronicles, 2)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


Enchanted Forest Chronicles2巻目。今回はEnchanted Forestの王サマが主人公のようです。Enchanted Forestの王様は、20才、3年前に父王から王位を継いだばかりの若い王様です。魔法の森のおよそ真ん中にあるこんがらがったお城 ― やたら階段が多くて、塔が6つもあって、北北西の塔の6階からしか行けない地下牢があってというような ― に住んでいます。王サマがある日森を散歩していますと、緑の森である筈の場所が、焼けこげた切り株と、むき出しの地面になって、さらに、本来、魔法の力が満ちている筈なのに、その魔法がかけらもなくなっている、という場所に出くわします。その荒れた場所で、ドラゴンの鱗を拾った王様、Mendanbarは、りすの助言にしたがって、魔女モルウェン(前作でもおなじみ)を訪れ、ドラゴンの王、カズールを訪ねるよう助言されます。Mendanbarはお城をエルフのstewardにまかせ(笑)カズールの洞窟を訪れます。そこでプリンセスらしからぬプリンセス、シモリーン姫と出逢うわけですが、なんとドラゴンの王様、カズールは行方不明。一体何が起こっているのでしょう?

ということで2巻目も良い感じで楽しいです。今回は「魔法の森」の様相がだんだん明らかになってきつつある感じです。この世界では、「魔法」はこのEnchanted forestの中にあって、魔女や、魔法使いはこのEnchanted forestの力を使って魔法を行っている様子です。魔法使いは杖にその力を集めて使いますし、魔女も、特別の魔法のための材料(例えばトリカブトとか、そういったような)や呪文を使い、つまりは、何かよりしろを準備する必要があるようですが、この魔法の森の王様はっそういった何かや呪文は必要でなく、そこら中に張り巡らされた魔法の力のネットワークみたいなものを直接感じて、「直接」森の魔法の力を扱えています。
いろいろおもしろい(笑)

続きはカズールはどこー?! と二人旅になるのかな?

2007/02/06 (Tue) Enchanted Forest Chronicles, book 1
Dealing With DragonsYL 5 総語数50251語
Dealing With Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 1)Dealing With Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 1)
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[t]:Dealing With Dragons ([t]:Enchanted Forest Chronicles, 1)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


魔法使いたちのたくらみ、ドラゴンWoraugの陰謀、魔女モルウェンの助け、アリアノーラ姫との友情、石にされた王子、新しいドラゴンの王様は? シモリーン姫が得た新しい仕事とは?

ということで読み終わりました。楽しかった(^^)。自分のしたいことをできる生活が一番だよねぇ、やっぱり。ストーリー自体は特に目新しいものではありませんが、語り口のテンポの良さと、キャラクターが人間、ドラゴンを問わず生き生きしていて、ひっぱられました。おとぎ話のいろいろを踏襲したりひねったり、とたくさんその手のひっかかりが出てきますが、物語を素直に楽しむもよし、そこここに出てくる「しかけ」にニヤリとするもよし、の可愛らしい小品でした。

さて、この話は第一巻ですので、早速続きを読もうかな。

2007/02/05 (Mon) Enchanted forest chronicles:book one
Dealing With Dragons124/212頁
Dealing With Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 1)Dealing With Dragons (Enchanted Forest Chronicles, 1)
Patricia C. Wrede

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[t]:Dealing With Dragons ([t]:Enchanted Forest Chronicles, 1)[an]:Patricia C. [as]:Wrede


ということで気を取り直して易しめ(児童書)で好みのど真ん中(ファンタジー)で、評判の良い(各書評で)本を選んでみました(爆)。
フェンシングを習ったり、魔法を習ったり、ラテン語を勉強したり、料理を習ったり、とおよそ王女サマらしくない王女、シモリーンは、隣国の王子との結婚話がトントン拍子に決まりそうになった所をカエルのアドバイスで逃げ出し、逃げ出した先で出逢ったドラゴンたちと交渉の結果、彼女を気に入ってくれたドラゴン、カズールの元で暮らすことになります。
来なくていい! と言っているのに、救いにくる騎士たちとか、うさんくさい魔法使いたちとか、ドラゴンに捕らわれた、お姫様友だちとか、魔法とか、ドラゴンの王様を決める「コリンの石」とか、炎と闇の洞窟とか、ガジェット満載で嬉しいい! シモリーンがぱきぱきしてて可愛い! とか楽しく読んでいます。

audibleにaudio bookがあったのでダウンロードして一緒に聞いていますが、こちらもあたり! セリフをそれぞれの俳優さん達が喋って、地の文を朗読、ただし誰々が言った、みたいな部分は一部省略という、一応unablidgedなんですが、気持ちdramatizedという感じで聞いているのも楽しいです。


2007/02/04 (Sun) ハリポタ7巻発売日決定!
Harry Potter and the Deathly Hallows (Book 7) (US) (ハードカバー)Harry Potter and the Deathly Hallows (Book 7) (UK) (ハードカバー)
J. K. Rowling


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ハリーポッターの第7巻、最終巻の発売日が決定しました。噂になっていた7月7日、ではなくて、7月21日。いよいよだなーとわくわくどきどきです。リアルタイムで刊行を待ちながら読むというのは、指輪映画の時も思いましたがまた格別な感じです。7巻揃った所で一気読みという方もいらっしゃるでしょうし、発売日の騒ぎはものすごいことになりそうですね。
一昨年(もう一昨年!)6巻を読めたのを良いことに、今年も7巻オリジナルにチャレンジの予定で、UK版を早速予約しました。US版の方が値引率が良くてアレなんですが、やはりここはUK版ですよね(^^;)
えるさんの所でハリポタ7巻に備える記事をアップされていらっしゃいます。備えたいのはやまやまですが、自分の力量を考えると全巻オリジナルで備えるのはムリそうなので、できれば6巻と1巻、せめて第1巻は、オリジナルを読んでおきたいなーとひっそりと思っています。そもそも今現在、ウチには原書の1巻と6巻、朗読CDの2巻がある状況なので、そのあたりが妥当かしらん。後は邦訳で復習ですね。(なんとなく気になって結局原書を大人買いということもありえるかもしれませんが)

本当はaudibleでハリポタのaudio bookを扱ってくれれば、大人買いしたいところですが、audibleでは扱ってくれてないんですねぇ。apple storeでは扱っていますが、apple storeはaudibleの会員価格からすると割高ですし、一度ダウンロードしてしまうとそれっきりなので、そのあたり、一度購入するとmy libraryに入る形になって、自分のPCにならダウンロードが複数回可能になっているaudibleに慣れるとちょっと物足りないんです。
何度もダウンロードすることはほとんどありませんが、PCがクラッシュしたら?! のバックアップになる、とか、出先でもストリーミングで聞くことができるとかすごい利点だと思います。もちろんほとんどの音源はCDに焼くことができます。apple storeでも一度購入したものは、自分のPCに限り再ダウンロード可にしてくれればいいのに....


なにはともあれわくわく楽しみに待つハリポタ7巻。それまで本読みをたくさんして備えておくことにいたしましょう(^^)


2007/02/01 (Thu) Down Under
Down Under118/394頁
Down UnderDown Under
Bill Bryson

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[t]:Down Under[an]:Bill [as]:Bryson


シドニー郊外、ブルーマウンテンなど。
うーん。なんだかノらないなあ。レベルが合わないのか、語り口が合わないのか、どうも読んでいくモチベーションが低い。ちょっと別の本にしたほうが良いのかも.....

プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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