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2008/09/30 (Tue) ラジオ講座25
チャロ:エピソード25

シカゴ編

ペット同伴のスペンサー家のパーティ。まあフィクションですから良いのですが、これだけたくさんの犬と猫が一同に会したらものすごい騒ぎになりそうですが・・・・
それからベストセラー作家の名前がエイミー・チャンというのは笑う所なんでしょうか(^^;)

徹底:
「幼稚園の運動会」の続き。

ジムぱぱ天然過ぎ。
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2008/09/27 (Sat) リトル・チャロ Vol.1 ロスト・イン・ニューヨーク
リトル・チャロ Vol.1 ロスト・イン・ニューヨーク

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購入してしまいました。
TVのアニメ部分をまとめたDVDです。チャロ可愛い(^^)

2008/09/27 (Sat) Five Roundabouts to Heaven
Five Roundabouts to Heaven44/206頁

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アセルスタン4巻を読んだ勢いで5巻、6巻に突入しようかと思いましたが、ある意味こちらも勢いで読んでしまわないとそのままになってしまう、という焦燥感に後押しされて、読み始めることにしました。
これは「あぁ、結婚生活!」の原作になります。
既にお読みになられたDさんの言に寄れば映画とは結末が違うとのこと。映画の彼らのビジュアルを借りて想像しつつ小説ではどのようにストーリーが展開していくのか読んで行こうと思っています。ある程度勢いで読まないと投げてしまいそうなので精進したいです(^^;)

まず読んでみた感じのYLは8くらい、かな? もうちょっと読んだら大体の印象が固まってくると思います。次の40頁がもっと読みがたければ8.5-9だろうし、ラクになってくれば7.5-8でしょうか。
今のところはアセルスタンシリーズより難しいかな? ペリカン文書とかあのヘンかな? マレイのシリーズとどっちが辛いかなあ? というところです。

そうそうまずは登場人物、名前が違いました。ちょっとびっくり。

主人公 ハリー>フィリップ
主人公の親友でこの物語の語り手 リチャード>ピーター
主人公の妻 パット>ベアトリス
主人公の恋人 ケイ>ローナ

でした。しかしジョンオブライエンだけはそのまんまみたいで(^^;) なぜだろう(^^;)
そしてフィリップとピーターは38才?映画より若いですね。ローナは33才、とフィリップやピーターとの年の差が映画ほどはないようで、そのへん、物語の展開や印象が変わってくるかもしれません。
物語はピーターの回想から始まって、最初からフーダニットではなくホワイダニットなのがわかる展開です。ピーターとフィリップは子供のころ、小学生の頃からのつきあいで、本当に近しくつきあってきた仲でした。二人が19才の頃、フランス語の勉強のため、Orleansのシャトーに同世代のメンバー達と寄宿勉強に参加していて、フィリップとベアトリスはそこで出会いました。

フィリップは子供の頃はイジメられっ子で、跳び箱の中に閉じ込められたせいで閉所恐怖症になっています。大きくなるにつれあまりいじめられなくなったようですが、そう言っているのがいじめていた方のピーターなので実際のところはどうなんでしょう。
フィリップは早くに両親を亡くし、おばさんたちに面倒を見てもらっていました。彼らは悪人ではなく、フィリップに良くしてはいたけれど、彼は必要とするほどには愛を与えられなかったと、ピーターは語っています。

物語は大過去、小過去、現在をいったりきたりして進んでいきますが、第5章で、レストランでピーターがフィリップにローナを紹介されるところまできました。



2008/09/26 (Fri) Anger of God
The Anger of GodYL7.5 総語数 73080語
The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
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The [t]:Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)[an]:P.C. [as]:Doherty


解決編。誰が、どうやってギルドマスターたちを殺害したのか、金塊の行方はどうなったかについて、またもやクランストン卿とアセルスタンのコンビが犯人をがっちり追い詰めます。
(結構なブラフを盾に結構力業で罪を認めさせるのはある意味お約束?!)
犯人退場の際の呪いの言葉は歴史的事実を鑑みるに意味深です。この時代の様子をウィキペディア等でおさらいしておいて良かったかも。
最終章、犯人に告解の秘蹟を授けてきたアセルスタンは追い込まれるようにして、白昼のロンドンの路地でIra Deiと相対することになりました。Ira Deiはフードを深くかぶり声を変えていて正体は明らかではありません。
教会に戻ってきたアセルスタンは、Ira Deiの正体に関してクランストン卿と話をします。
うーん。しかし知らない方が長生きできそうな情報がどんどんたまっていってアセルスタンとクランストン卿大丈夫かしら?
先行きの暗さと不安を脇に置いてラストはちょっとほのぼのな会話で終わりました。


ということで4巻目読了です。おもしろかった!ミステリー部分のてんこ盛り加減も、キャラクターたちの生き生きした様子もとても楽しめました。
単語には苦しみましたが(^^;)、文そのものは簡潔でわかりやすいので文意を取るのにあまり迷いがなく、それで読みやすいんだろうと思いました。

今回は何故かゴーント卿のビジュアルがジェラルド・バトラー氏で浮かびました。ついでに少年王リチャードをハリー・イーデン君とか(「ピュア」の頃のです)王様の教育係、Nicholas Husseyをエドワード・ノートンはどうだろう、なんていろいろ妄想がぐるぐると。妄想だけならどんなゴージャスな配役もできますね。
しかし一方でアセルスタンはクランストン卿のキャスティングはだんだん茫洋としてまいりました。最初は30才頃のDWがアセルスタンに良いかなーなんて思ったんですが、ちょっと雰囲気が違うような気もしてきましたし。
いずれにせよ妄想は楽し(^^)

2008/09/24 (Wed) The Anger of God
The Anger of God206/247頁
The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
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The [t]:Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)[an]:P.C. [as]:Doherty


Sturmeyの工房を再捜索して、アセルスタン達は、彼が中庭の小さな煉瓦作りの家でお宝箱の鍵のスペアセットを作った事を確信します。
Sturmeyの名前に聞き覚えがあったクランストン卿ですが、自慢の書斎から書類を探し当て、彼が15年前の大きなスキャンダルに関係していたことを思い出します。
またアセルスタンの所にはIra Deiからの返事が届きますが、向こうからは話し合いの場につく気はさらさらない様子です。
ギルドマスターたちの殺人と盗まれた金塊の方は中々事件解決には向かいませんが、ロンドン橋の処刑場の死人盗み、はすっきり解決。また、サザークの、幽霊憑きの殺人の告発の方はその告発が正しい事がわかりました。

残り後2章。物語は終盤に入って参りました。ここから一挙にだーっと解決に向かうのでしょうか。
しかしまだギルドマスターたちの殺害方法と殺害の動機はわからないなあ・・・・・



2008/09/23 (Tue) ラジオ講座21-24
チャロ:エピソード21-24

シカゴ編

シカゴではキャンディの飼い主クリスの伯父さんのお家に滞在です。クリスの伯父さんのお家はシカゴの名家で、大邸宅をかまえて執事さんもいるようなお家柄。
フォーマルな言い回しのお勉強という感じでしょうか。一方シカゴのチャイナタウンの方はダウンタウンですから、そういう言い回しのお勉強。
なかなか良く考えられています。
シカゴ編の新キャラもそれぞれいい味出しています。

徹底:
「幼稚園の運動会」の9月。

ビデオを撮るとか、親子競技とかいろいろ(^^)

ということで一応続いています。しかし続けているけどちっとも耳や口が進歩しているように思えない。
・・・・Can'tのtを聞き落としてまったく正反対の意味に受け取っていたり、skeltonが聞き取れなかったり。あうあう。

2008/09/19 (Fri) The Anger of God
The Anger of God165/247頁
The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
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悪魔払いに出かけましたが、とりつかれた様子にアセルスタン腰がひけっぱなし。しかしクランストン卿はそれがtrickであることを看破します。女主人は激高し、娘を即刻追い出すと言い張りますが、アセルスタンは明日引き取って修道院に連れていくので今夜はこの家にいさせるように言います。あまりすっきりしない悪魔払いになってしまいました。
クランストン卿がお家に帰ってみるとBoscombがおいしそうなパイを焼き上げたところでした。
うーん、従僕としての立ち居振る舞いがちゃんとしてて、お料理が上手でってBoscombはホントに有能ですね。しかしそのパイはゴグとマゴグに突進されて犬くんたちのごはんになってしまいました。涙目のBoscomb。クランストン卿はBoscombとliefを連れて聖なる神の子羊亭にごはんを食べに行きます。その帰り道にクランストン卿は襲われてしまうのですが、クランストン卿強し! というか戦い慣れているというか。見かけにだまされてはいけません状態。しかしさんざん飲んで食べて酔っぱらってるのに、強いってすごすぎです。一方教会に戻ってきたアセルスタンは檀家の一人に対し、おまえがゴーント卿のスパイだろうと締め上げます。彼はどうしようもなかったんだと言いますが、Ira Dei側にもゴーント卿にも良い顔をするのは難しいのではないでしょうか?
アセルスタンはIra Deiに自分が会って話しをしたいと伝えよと申し渡します。
良き職業人、良き父親、良き夫なのに、と嘆くアセルスタン。難しいねぇ。でもそれだからこと、現在の税金が重くて、貴族ばっかり得してる的な状況にがまんができなくなっているのかもしれないんですよね。
アセルスタンはねずみ取りのレイナルフと、St.Erconwardで、彼らのギルドの教会としてミサをあげてもらったりすることについて相談します。その課程でアセルスタンはクランストン卿の友人の殺害について立証できるのでは? と考えつき、レイナルフ、クランストン卿と三人で連れ立って故インガム卿のお家に出かけます。そしてとある事実から、殺人の告白を得ることができました。なるほどー。

2008/09/17 (Wed) The Anger of God
The Anger of God129/247頁
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翌日。アセルスタンは教区の子供達を教えて授業中です。週二回、読み書きそろばん+地理を教えてます。いいねぇ。Pikeの息子とWatkinの娘が結婚したいという話になっており、ちょっとしたロミオとジュリエット。若い恋人たちに両親に会って話して欲しいと言われ(説得してくれなのか?)血の雨が降りそうだと思うアセルスタン、苦労が絶えません(笑)
またベネディクタから、悪魔払いをやってほしいとまたHobdenさんが来ましたよと言われがっくり。それでも夜に行くことに。
クランストン卿がやってきて、二人でSturmeyの遺体の所へ向かいます。遺体を引き上げた男(Fisher of menなんて意味はわかりますが、日本語ではなんて訳したら良いんでしょうねぇ。テムズ川の人間引き上げ屋、という感じなのですが)の話によると、川岸をうろうろしている男を見かけた後、悲鳴が聞こえたのでとってかえしてみると、短剣で刺された男が川にはまってた、というなんだか訳のわからない状況です。周りにはだれも見あたらなかったとこのこと。これもまた不可解な殺人事件です。
途中アセルスタンはクランストン卿にIraDeiから警告というか接触があったことを話し、なんで自分にこんな事がといぶしかしがりますが、クランストン卿はあっさりとそれは恐れと追従だなと言います。今一つぴんときていないアセルスタンに、恐れの方は、アセルスタンが、クランストン卿の書記をやっているから追従の方はアセルスタンがサザークの貧しい人たちに慕われているからだ、と言います。そんなばかげてますよ、と顔を真っ赤にしてそっぽをむくアセルスタン。カワイイ(^^)

The Holy lamb of God亭に戻ってきて一息つこうと思っていたクランストン卿でしたが、ゴーント卿のお召しでそれもかなわず。
ゴーント卿は既にSturmeyが殺された事もアセルスタンにIra Deiからの接触があったことも知っていました。そしてアセルスタンにIra Deiからの接触に応えて(そして内通しろ)というような事をほのめかすじゃなく結構強く言われます。動揺するアセルスタン。いやそれムリというか無茶ですからゴーント卿。激高するクランストン卿を尻目に、ゴーント卿は、「何も王や、Ira Deiとかいうものや、そなた自身の良心を裏切れというのではない、そもそもIra Deiだってアセルスタンの事をカンペキに信用することはないだろう、ただ。Ira Deiはアセルスタンに接触してきたのだし、何か手の内を見せるかもしれないのだ。りんごの木をゆすれば何か良いものが落ちてくるかもしれないと言うではないか」、と言葉巧みに(笑)言ってきます。
アセルスタンは返事をしないままゴーント卿の所を下がりました。

そして気持ちを切り替えて今度は悪魔払いの方へ。クランストン卿は15年前にちゃんとした悪魔払いを見たことがあるそうです。彼が経験したものはなんだかちょっとおっかない話でした。
インチキなトリックと本物の闇の力の違いはわかっているつもりだよというクランストン卿は、
でも頼りになりそうです。


しかし全然解決の糸口も見つからない間にまたもやアヤシイ殺人だし、ゴーント卿はロンドン市内にいろいろ細作をおいているようだし、あと半分でどう収拾がつけられるのかしら。
おもしろくて良いんですけど、読書スピードが読みたいスピードとかけ離れているのが辛いですね。
このアセルスタンのシリーズ、私の読書速度は辞書をひきながら、90-120分で30-40頁くらい。自分の中では楽しく読めるぎりぎりの速度です。これを下回ると、進みの遅さが辛くて投げてしまいます。本当は一時間で30頁くらい読めると良いのですが・・・・・・。

2008/09/16 (Tue) The Anger of God
The Anger of God94/247頁
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ゴーント卿とギルドマスターたちとリチャード王との会食に出席したクランストン卿とアセルスタン。きじとか鹿とかやつめうなぎとかごちそうがたくさん出て来ます。
そんな中Fitzroyがいきなり苦しみだして倒れてしまいました。
どうも毒殺されたようですが、どうやって毒をいれられたかわかりません。そんなところにIra Deiからの犯行声明(^^;)が。さらになんとギルドマスターたちが供出した金のインゴットが盗まれてしまっていたことも発覚しました。そしてこちらにもIra Deiからの書き置きが残されていました。騒ぎ出すギルドマスターたちとショックで呆然のゴーント卿。クランストン卿とアセルスタンはインゴットを入れてあった箱の鍵を作ったPeter Sturmeyの元を訪れますが、女中と弟子はSturmeyは出かけてから戻ってきていないと二人に告げます。
Sturmeyはもう生きてはいないかもと思う二人。おのおの家に帰る事にします。
教会に帰ったアセルスタン、夜中の訪ないに外に出てみるとなんとIra Deiからの警告が!



またまた殺人は起こるわ、金塊は盗まれるわでたいへんです。アセルスタンの元には怪しげな影も近づいていますし、大丈夫かしら?
今回ゴーント卿がちょっと弱気な所を見せて、ちょっと可愛げあるのね、なんて一瞬思いました。が、すぐ怒るし、クランストン卿とアセルスタンにプレッシャーかけて来るのでやっぱり、いじめっ子だ。(そんな彼のビジュアルイメージは私の中ではジェラルド・バトラーだったりする。似合いませんか?(^^;))子供の頃から知ってるけれどこんなにびっくりしているゴーント卿を見るのは初めて、などと思うクランストン卿。
しかし、アセルスタンは相変わらず天然系で、夜中に教会に帰るところをクランストン卿に橋まで送っていこうと言われるのですが、「大丈夫ですよ。誰が貧しい修道士なんて襲いますか」とすたすた帰ってしまいます。それをこっそり橋まで見守ってあげるクランストン卿、すっかりお父さんと化してますな(^^;)
結局教会でのIra Deiからのメッセージのことを考えるとアセルスタンももう少し自分に降りかかりそうな危険のことを考えても良さそうですが、まあアセルスタンはそういうキャラクターじゃないですしねぇ。
その分周りが気をつけてあげないと。
そうそう、アセルスタンはこの章で、檀家さんに終油の秘跡を取り行うのですが、その折りに彼女にかける言葉がやさしいです。檀家さんたちにも本当に慕われているし、いい司祭さんだなーと改めて思いました。

2008/09/11 (Thu) The Anger of God
The Anger of God57/247頁
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二人がギルドホールについてみるとゴーント卿やギルドマスター達が集まっていました。殺されたのはロンドンのSheriffのGerard Mountjoyでした。このsheriffってなんて訳すんでしょうね。長官? 代官? Mountjoyはギルドホールの中庭の中のあづまやの中で、胸に短剣を刺されて死んでいました。
ゴーント卿たちは、「この場所は柵や隣接する建物の壁で区切られており、外からナイフを投げて殺しというような事は不可能。またMountjoyは常に二匹の愛犬を引き連れていたが、誰か暗殺者が近づいたら犬が吠えたに違いないから、犬たちが吠えない主人以外の唯一の人間、Mountjoyのsteward、Boscombeが犯人だろう」、と言います。
しかしクランストン卿とアセルスタンは、Boscombeの訴えをきき、いろいろ検証してみた結果、Boscombeが自分の主人を殺したとは言えないと結論づけます。結局MountJoyを誰が、どうやって、何のために殺人を犯したのかまだわかりません。クランストン卿とアセルスタンは改めてこの事件を解決するよう任命されます。クランストン卿は勢いのまま職にあぶれたBoscombと、Mountjoyのどう猛な二匹の犬を引き取りました。



追記:昨日この記事を書いた時は猛烈に眠かったらしくいろいろぼろぼろ抜けてます(^^;) 。
クランストン卿が犬あしらいがすごく上手いとか(小さいころ悪さをすると犬小屋に入れられるおしおきをされていたそうで、それで犬と仲良くやっていく術を覚えたそう)、Boscombeは役に立つからともかく、こんなでかい犬を二匹もつれてきてレディ・モードに殺されてしまう! とぶるぶるしてたりとかいろいろカワイイ。
クランストン卿はこの二匹の犬にゴグとマゴグという名前をつけました。なんだかどっかで聞いたことがあるような名前と思ったら、このシリーズの一巻で、ニューゲート監獄の所長が看守二人にこの名前で呼びかけて、私のボディガードだ、と言っているんですよ。何か由来があるものなのかな? と調べてみましたが、イギリスの伝承にある、巨人族の兄弟らしいんですね。ロンドンの守護神でもあるそうなので、そこからひっぱてきているということなんでしょう。なんだかおもしろい。
さて、クランストン卿はこのBoscombeに自分には大事なことが5つあると言い含めます。一番はレディ・モード、すべてにおいて従うべき人。二番目は双子の息子たち。彼らの世話をするように。三番目はアセルスタン、私の友人だ。四番目は私の書斎。我が聖域。五番目が酒袋で、いつもワインを満たしておくように、と。うーんアセルスタンはすっかりクランストン卿の中でどっしりしたポジションを得てますね。家族扱いといってもいいかもしれませんね(^^)
そしてクランストン卿とアセルスタンはその夜のゴーント卿の宴会に出席するのですが、そのときにクランストン卿が行った言葉がこちら
"tonight we dine with murderer"
なんだか聞いた事があるなーと思ったら、この台詞に近かったんですよ(爆)
"tonight we dine in hell"
地獄で宴会も殺人者と宴会もなんだか殺伐としすぎでアレですね(^^;)


2008/09/09 (Tue) 郵便局のヒトありがとう
本日サリー・ロックハート・ミステリーの2巻目が届きました。うーん新しい本に取りかかったとたんに届くとは! こんなことならもう一日待っていれば良かったかも(^^;)

それはさておき、この本はアマゾン日本のマーケットプレイスで、購入したのですが、いわゆる代行輸入のようなタイプの買い物で、本はイギリスから直接送られてきました。
まあそれ自体は別に悪くないのですが、今回、何をどう間違ったのか、住所が、文字化けした
印刷の住所をそのまま貼り付けて送られてきたんですよ。

名前と県名以外の日本語部分が文字化けしていて、郵便番号と、数字だった番地と部屋番号が無事。
これでもちゃんと配達されるんですね! すごい。
まあ確かに7桁の郵便番号で大分細かい所まで住所は確定されるし、後ろの番地と部屋番号があっていて、名前があっていれば配達可能という事だたtのでしょうけれど、良く宛先不明で戻されなかったものだわ(^^;)

2008/09/09 (Tue) The Anger of God
The Anger of God29/247頁
The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
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プロローグは、真夜中。うち捨てられた墓場での密談、ロンドン橋の処刑場の死人盗み、サザークの幽霊憑きの殺人の告発、と3つが並列で出て来てなんだかまがまがしい感じです。
代わって第一章は昼間。しかしクランストン卿は沈み込んでいます。それというのもフランスでの戦争時の時からの友人だったオリバー・インガム卿が死に、その死は証拠こそないもの、二回りも年下の妻とその愛人に殺されたらしいからです。
いろいろとくさっていたクランストン卿、The Holy lamb of God亭で無聊を慰めていたところにアセルスタンがやってきました。「たまたまた」みたいな言い方をしていますが、自分を探しにきたことは間違いないと考えるクランストン卿、今は実家に里帰りしているレディ・モードに頼まれているに違いないと。
(確かにレディ・モードは「御前はああいった方ですので、気をつけていていただきたいの」とかなんとかお願いしてそう(^^;))

クランストン卿は友人の殺害事件が、アセルスタンには、悪魔払いの依頼とロンドン近郊で起こっている農民たちの動乱などの最近の不穏な状況(信者の何人かがその争議に関わっているらしい)が、と二人それぞれに煩いごとがあって、人間普通に暮らして行くのもなかなか大変でございます。
その動乱の影にはIra Dei(=The anger of God )と名乗る秘密組織の存在があると考えられており、その組織はどうやら、摂政のゴーント卿を失脚させようと暗躍している様子です。
またクランストン卿は一方でゴーント卿が街の豪商たちと親交を深め、彼らの支持を得たのだが、今夜はその豪商たちとの宴会が行われることになっており、自分も招待されている、と言います。
宿を出た二人に、息を切らせて駆けつけてきた市の従僕が呼びかけてきました。
「摂政と国王陛下がお呼びです、ギルドホールで殺人が起こりました!」(<意訳)

ということでサリー・ロックハートを読んだ後、2巻目が届くまでに何を読もうかと悩みましたが、アセルスタンの四巻にとりかかることにしました。
アセルスタンのシリーズは単語がわからなくてたくさん辞書をひかないといけないんですけど、何故か読みにくくないんですよ。マレイのシリーズとは大違いだわ。
今回もいきなり冒頭からだだだだっ といろんなことが起こって大変な騒ぎです。これがどうひろがってどう収まるのか楽しみです。






2008/09/07 (Sun) 多聴多読マガジン 2008年 10月号
多聴多読マガジン 2008年 10月号
多聴多読マガジン 2008年 10月号 [雑誌]多聴多読マガジン 2008年 10月号 [雑誌]

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[t]:t多聴多読マガジン 2008年 10月号


多聴多読マガジン 2008年 10月号の特集は「多聴+「α」でリスニング力アップ!」
中級の壁を越える!「レベル判定用ベンチマーク音声付き」です。
ベンチマーク音声は朗読音声の110語/分(YL0.8)、140語/分(YL2.5-3.5)、160語/分(YL4.5-5.5)、なま音声の130語/分(YL2.5-3.5),170語/分(YL2.5-3.5),220語/分(YL3.0-4.0)

という6レベルで、朗読音源の方は「やさしい文章をゆっくり>そこそこの文章をそこそこの早さ」
なま音声の方は「文章レベルほぼ一定、スピードゆっくり>英語母国語者どうしの会話スピード」という段階を聞かせてくれます。

判定は
・テキストを見ずに一回聞いて内容を理解できるかどうか
・テキストを読んでテキスト自体を理解できるかどうか
・シャドーイングできるかどうか
・聞いていて聞きやすいかどうか

でするとのこと。
やってみましたところ、
朗読音声
110語/分(YL0.8)、だいたい聞き取れる。テキストも理解できる。
140語/分(YL2.5-3.5)、だいたい聞き取れる テキストも理解できる
160語/分(YL4.5-5.5)、まあまあ聞き取れるが、聞き落としが出て来て文意があやふやな文がある。テキストは理解できる

なま音声の130語/分(YL2.5-3.5),だいたい聞き取れる。テキストも理解できる。
170語/分(YL2.5-3.5),まあまあ聞き取れる。テキストも理解できる。しかし内容がファンタジーに関する事だったので中身的に聞き取れたのかもしれない。同レベルで政治経済だったら聞き取れなかったかも。テキストも理解できる。
220語/分(YL3.0-4.0)会話のテーマはなんとなく聞き取れるが漠然としか聞こえない。テキストは理解できる。

シャドーイングは110語/分(YL0.8)以外全滅です(^^;)

速くなると聞こえない、文が難しくなると聞こえないという、あたりまえすぎる結果になりました。ああ!
つまりはそもそもの語彙力、文法力が不足しているということ、音声インプットが足りていないということ、英語のリズムやイントネーション、チャンク単位での理解ができていないということ、で。
えーと結局は全部足りないということですな。どっから手をつけたものやらため息ものですが、地道にインプットを増やしていくしかないんでしょうね。

さて、この雑誌では多聴サイトを紹介していていろいろおもしろかったのですが、そのうちの一つ、
「American Rhetoric」ここはいろんなスピーチを聞くことができるサイトなのですが、普通のスピーチだけでなく、「映画の名台詞」コーナーもあるんですね。
なんと 300のラスト、ディリオスのプラタイアの戦い前のBattle callや、指輪の王の帰還の黒門前のアラゴルンの演説も出ていましたよ。おーって感じです。

しかしディリオスのがBattle callで、アラゴルンのがBattle speechとタイトルがついていましたが、なんとなくそうなのかな、とは思うのですが、使い分けとか良くわかりませんね



2008/09/05 (Fri) The Ruby in the Smoke
The Ruby in the SmokeYL6 総語数58628語
The Ruby in the Smoke: A Sally Lockhart MysteryThe Ruby in the Smoke: A Sally Lockhart Mystery
Philip Pullman

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The [t]:Ruby in the Smoke: A[t]: Sally Lockhart Mystery[an]:Philip [as]:Pullman




アデレードがさらわれた! から事態はどんどん動いて行きます。サリーは自らの過去の記憶を取り戻すためにとあることを選択、そしてHolland夫人との対決へ。ルビーとサリーの謎は解かれますが、ラスボス登場!
あれやこれやとあってエピローグへ。

おもしろかったですが、未解決のことがらもいろいろあるので、やはり続刊は読まないとなー、という感じです。
この一巻目はみごとなまでにロマンス色はありませんでした。2巻目以降かな?
最初読み始めはYL5くらいかな? と思って読み始めたのですが、中盤ちょっと読みがたくなり、やはり6ぐらいかしら? と変更してみましたが、うーん相変わらずYL設定は難しいですね。

そして気になった事が一つ。
細かいところあれこれを確認、と邦訳をちょっと手にとってみたのですが、あれ? あれ? ちょっと違う? これって改訂されてるってこと??
な状態に。
翻訳したから、という差違を越える違いです(^^;)
出版されてから結構たつから作者が改訂したのか、それとも、あまり考えずに買った今回のPB、US版なので、ひょっとしてアメリカ向けに改訂されてる???

ちょっとしまったかな? と思った私です。続刊もUS版で買っちゃったしなー。細かいところの変更とはいえ、ちょっと気になるところです。

2巻目はまだ届かないので次は何を読もうかな?


2008/09/02 (Tue) The Ruby in the Smoke
The Ruby in the Smoke 178/230頁
The Ruby in the Smoke: A Sally Lockhart MysteryThe Ruby in the Smoke: A Sally Lockhart Mystery
Philip Pullman

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The [t]:Ruby in the Smoke: A[t]: Sally Lockhart Mystery[an]:Philip [as]:Pullman



Bedwellが語る、Lavinia号沈没のあらましについて。また一方のHolland夫人の動きとSelby氏の動き。ルビーの行方はわからず。そしてアデレードとトレンブラーが、Holland夫人の手下の一人に見つけられ、後をつけられてしまいました! 危うし!

ということでサリーサイドと敵サイドの進行の様子がそれぞれ書かれていてどきどきです。とりわけサリー側は訳がわかっていないところで動いている感があるのでもどかしくて、「あああああ、サリー うしろー! うしろー!!」という感じ。
ラスト50頁でルビーの謎とサリーの過去は解き明かされるんでしょうか??

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すなみ

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  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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