2009/03/29 (Sun) ラジオ講座完走?
2008年度の講座が終了しました。

今年度はリトル・チャロと徹底トレーニング英会話の2講座を受講。チャロはラジオ講座、TV講座ともに50回と、TV特番4回を完走、徹底トレーニングの方はときどき聞き逃しをしつつそれなりゴール到達です。

チャロは今年度NHKが気合いを入れて打ち出してきたクロスメディア学習コンテンツ。ラジオ分はストリーミング放送のおかげで、本放送すぐから放送後1週間は聴講可能、webコンテンツで出席確認やミニテストができて、といたれりつくせりでした。
日本の子犬チャロがニューヨークで迷子になって、さまざまな手助けのおかげで日本に帰ってくることができたというドラマ仕立て。
最後には日本に帰れるんだろうな、とは思いつつも、どうストーリーが動くのか、どうキャラクターが動くのか、とどきどきしながらの受講で、最後翔太(チャロの飼い主)と一緒のシーンにはじんわり来てしまいました。

やはり物語があると、ひっぱられてモチベーションが持続しますね。
キャラクターたちもそれぞれキャラ立ちしていて良かったです。
(今週の「原作者に聞く」で、「最初のイメージではシリウスはヴィゴ・モーテンセン」と言われた時には
びっくりしましたが(^^;))
途中4回あったテストも、つい緩んでしまう気持ちを締めてくれましたしとてもありがたかったです。
実際に英語がしみこんだかというと・・・うーんではありますが(チャロの特番テスト4回目では7割5分の得点で、トータル4回の得点は7割>5割>8.5割>7.5割と、しみこんだんだかしみこんでないんだかあまり変わっていないような気がいたしますが・・ちょっとは入っていると思いたい(^^;))
ひそかに土曜日のミニテストの問題の方も登場人物がテスト内でつながっていて、トムは小説家になるのかどうか? とスターン部長の華麗なる転身はどうなるのか?とか 魔性の女パオラの行方はとかこちらも楽しかったです。

徹底トレーニングの方はいかにもラ講らしい番組でしたが、この番組のおかげで大分、オーバーラッピング、シャドウイング、デクテーションへ取り組むことができるようになりました。
こういったトレーニングの仕方を無理なく覚えられたという点でも非常にためになりました。

しかし英語力は・・あー 精進精進!

チャロも徹底トレーニングででてきた文章や単語が実際に読んでいる本に出て来たりすることもあって、そういうところも嬉しかったです。

今年この2講座を継続することができたのはやはりストリーミング放送のおかげで、たいへん助かりました。多分ラジオ放送だけだったら聴くことができない日が続いてそのままなし崩しにやめてしまっていたような気がします。

来年度はさらにストリーミング放送が増えるようなのでうまく番組を組み合わせてまた続けていってみたいと思っています。
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2009/03/23 (Mon) Death of a Pirate King
Death of a Pirate King71/235頁

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Paul Kaneから呼び出しがあり、今回の殺人に関しちょっとした調査をしてくれないかと頼まれます。
その気はないと断るエイドリアンですが結局押し切られることに。
一番最初に殺されたポーターの妻、アリィと会います。
彼ら夫婦の間には確かに問題があって離婚の話も出ていたようだけれど、アリィがポーターを毒殺したのではないだろうと考えるエイドリアン(彼女は、もし夫を殺すとすれば、計画的に毒殺するのでなく、車でひき殺すとかプールに突き落とすタイプだろうと)
彼女の家からの帰りにジェイクに待ち伏せされます。意外なことにジェイクはエイドリアンが個人的な調査をすることに反対ではないと言います。その代わり誰と会ってどんな話をしたか逐一報告するように、と言われます。
ジェイクの出現と殺人の容疑者にされたことで揺れるエイドリアン。そのおかげで現恋人のガイとの間もぎくしゃくしてしまっています。

まだまだ殺人の理由や殺人者が誰なのかもまったくわかっていません。
どちらかというとこの章までは今回はロマンス色が強い展開ですね。
Paul Kaneから、ジェイクとは5年来の恋人だと言われて衝撃を受けるエイドリアン。ちなみにエイドリアンとジェイクが別れたのはジェイクの結婚が決まった2年前。ということは・・・ジェイク、当時3股かけてたのか!!!! えーー!
ジェイクが再びエイドリアンの周囲に現れたことでかなりいろいろ揺れてせつないですねー。
ジェイクみたいなタイプをエイドリアンのようなタイプが好きになると根本的なところですれ違うので、消耗して疲れそうだなーと思います。
でも好きな気持ちはこれでやめようと思ってやめられるものでもないしねぇ。
この先二人の関係はどう動くんでしょう。そしてガイとの関係も。


2009/03/19 (Thu) Death of a Pirate King
Death of a Pirate King23/235頁

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今度は大人向けの本を、ということでAdrien Englishシリーズの4作目を読むことにしました。
作中では3作目から2年たっています。出だしは賑やかなパーティ会場。Adrienの本が映画化権を取得されて、その関係者たちのパーティです。
そのパーティで、Adrienの隣に座っていたポーター・ジョーンズが突然倒れて死んでしまいました。
不審死ということで警察が呼ばれ、そこにやってきたのがジェイクとアロンゾの二人でした。ジェイクはLieutenantに出世してます。
ジェイクの結婚で自然消滅した形の二人ですが、二年ぶりに顔をあわせてぎこちない様子。
ジェイクは相変わらずクローゼット・ゲイで結婚も続いているようですが、どうやら男性の恋人ともつきあっている模様。パーティのホストであるPaul Kaneとは何やら関係がありそうです。
Adrienの方は義妹のナタリー(お母さんの結婚で彼には3人の妹ができました)を書店の店員として雇い、3作目で知り合ったUCLAのオカルト学の教授のGuy Snowdenとつきあっています。
相変わらずからだは弱いようで、今回も持病の心臓病の他に肺炎から回復したばかり、という体力ゲージがローレベルです。

そのAdrienのところにジェイクたちがやってきて、ポーター・ジョーンズの死因はジコキシンの過剰摂取だったと彼を揺さぶる発言をしていきます。


2009/03/18 (Wed) The Graveyard Book
The Graveyard BookYL 5.5 総語数63200語
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第6章 Bod 学校へ行く。11才。Bodがいかにして学校に紛れ、そして人間とかかわりあうことでトラブルをひきこしたか。
第7章 誰もがジャック Bod13才。5才のときに初めて友達になったスカーレットがお母さんと一緒にスコットランドから帰ってきました。スカーレットは墓場で墓石の標本取りをしていたフロスト氏と知り合い、またその墓場がかつて自分があそんでいた場所だと思い出します。
Silasはまたどこかへ出かけています。彼はミス・ルーペスキューたちと共に何かと闘っているようです。
Bodとスカーレットの再会。Bodに彼の隠された過去の話を聞かされスカーレットは昔の新聞で彼の家族と思われる殺人事件の記事を見つけます。彼女は郷土歴史家であるフロスト氏に相談し、彼は発見したことがあるからBodを連れてくるようにいいます。
実はフロスト氏はジャックで(ジャック・フロストってべただわ)Bodを襲いますが、Bodはそれを逃れ、スカーレットと共に墓場へ向かいます。
一方フロストの家に4人の客人がやってきますが、彼らも「ジャック」。彼らは[Jacks of All Trade]という太古から連綿と続く友愛会の一員で、Bodを殺そうとするのは「Bodが大人になったらJacks of All Tradeを破滅させる」という予言があったためでした。
Bodはjackたちを引き回し、一人は足場の悪い場所へ誘い込んで落下させ、3人はグールゲイトを開けてそこへ送り込み、最後の一人は丘の下の古代の墓守に主人として与えることで、彼らをこの世界から追いやりました。そして残りのジャックたちは ―  Silasたちの手によって破滅させられていたのでした(Silasが時々姿を消していたのはそういうことをしていたのですね)
ジャックたちはいなくなりましたが一方でスカーレットはBodを恐れ、あなたは人間ではないと否定します。
落ち込むBod。Silasはスカーレットの記憶を消し、彼女は母親と共にスコットランドに帰っていきました。
第8章 出発と別れ Bod15才。墓所の幽霊たちが見えなくなってきました。BodはSilasに呼ばれ出発の時と告げられます。Silasもこの墓所を離れます。
新しい出発です。


ということで読み終わりました。7章から後は一気に読んでしまいました。
おもしろかったです。最後は清々しくもあり寂しくもあり明るくもあり。
Silasの正体は、種族としては、あの種族、というのがわかります。はっきり名指しではかかれませんが、鏡に映らなかったり、寝るときはトランクの中だったり。彼はHonour Guardの一員で、borderland,borders of thingsを守る役目を果たしているという事です。Bodにどんなborderなのと聞かれて答えてはいませんでしたが、やはりこれは生者と死者の境でしょうか?

墓所に保護された赤ん坊が成長し、敵を倒し、今は青年として墓場を出て行く。
自分の人生を生きるために。
BodとSilasの別れのシーン、Bodと養母オーウェン夫人との別れのシーンはそれぞれ胸にせまるものがありました。

今回も聞き読みで、Audibleからダウンロード。
朗読はニール・ゲイマン本人でしたが、とても聞きやすい朗読でした。

この本既に映画化権が取られていて、ニール・ジョーダンが監督するというあたりまで決まっているようです。実写映画になるのかな? どちらにしろCGばりばり必要でしょうが、アニメでもいいような。


2009/03/17 (Tue) ラジオ講座
チャロ episode49

ついに!!
ブロードウェーのロングフィールドシアター前でチャロは!

去年の4月から長かったチャロの旅が終わろうとしています。
うう。感無量。
来週が最終エピソードです。

2009/03/10 (Tue) The Graveyard Book
The Graveyard Book152/289頁
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第5章 Danse Macabre

墓場の人たちが浮き立っていて何かヘンな感じ。しかしBodには意味深な言葉をかけるだけではっきりしたことは教えてくれません。
墓場に市長たちが(これは現実の生きているヒト)墓所に咲いた冬の花を摘みにやってきます。
市長はばかばかしい、前の市長に尋ねたけれど聞いた事がないと言っていたわ、といいますが、
これは伝統だというのと、墓所に冬の花が咲くのは80年ぶりなので前の市長が知らなくても不思議ではないと言われます。
午後になり墓場には誰もいません。こんなことは初めてです。
Bodはどこからともなく聞こえてくる音楽に誘われるようにOldTownへ降りていきました。Old Townでは市長たちがさきほど摘んでいった白い花を街の人々へくばっています。Bodもその花をもらいますが、それを受け取ると音楽がさらに強く感じられるようになり、それに導かれるように市庁舎の前の庭のところへ行きます。そこには花をもらったひとたちが集まっていました。
人々はどこか夢見がちな様子です。
真夜中を告げる時計の鐘が鳴り、墓場の人たちが列になって広場へ降りてきて、Danse Macabreが始まりました。


Danse Macabreをぐぐってみると、wikiではこんな感じ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%88%9E%E8%B8%8F_(%E7%BE%8E%E8%A1%93)

この本、4,5章あたりは中世を随分ひきずってきている感じです。
この章はかなりホラーっぽいイメージ。でもとてもきれいなんですよ。キレイで薄ら寒くてコワイというのはホラー・ファンタジーとしてはとても正しい印象です。
そういえばスターダスト(この本の作者、ニールゲイマンが原作)も、結構そういうとこあったかも。
ああなんかスターダストまた見たくなってきてしまった(^^;)
Silasが私は生者でも死者でもないので、Danse Macabreの輪には入れないというあたりがかなりツボでした。Silasってホントに何者なのかしら・・・




2009/03/10 (Tue) iKnow改めsmart.fmが重い
タイトルどおり。

ちょっとモチベーションが下がります。

2009/03/09 (Mon) The Graveyard Book
The Graveyard Book131/289頁
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第4章 魔女の墓石

この墓所の西側には聖別されていない者たちのための墓所があって、そこには自殺者や罪人、魔女が葬られていると知られていました。
Bodは9才くらい。
BodはEliza Hempstockという魔女の幽霊と知り合います。Elizaは魔女裁判にかけられて殺された魔女で、墓石もありません。
Bodは彼女のために墓石を買ってあげようと思いますが、手持ちのお金は2ポンドちょっと。(これは墓場で拾ってためてお金)墓石には足りないだろう、と前にスカーレットと一緒に降りた古代の墓に行き、古いブローチを取って、禁を破り外の世界へブローチを売りに行きます。
怪しげな骨董品店の主Abanager Bolgerに対してブローチはまるで「力の指輪」のように作用します(^^;)
ブローチを取り上げられ、倉庫部屋に閉じ越えられたBod そこへElizaがやってきて脱出の手伝いをしてくれます。
Abanager Bolgerは仲間割れを起こし、自滅しますが、その際、「少年」を探している「Jack」と連絡を取る必要のあるなしを仲間と口論します。彼はJackの手下だったのでしょうか?

2009/03/03 (Tue) The Graveyard Book
The Graveyard Book92/289頁
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第2章「新しい友達」 3章「神の猟犬」

Nobody Owen、愛称Bodは5才くらいになりました。墓場に遊びに来た近所の女の子スカーレットと友達になります。
遊ぶ中で、この墓場のある丘の中にはローマ人より古い何かのお墓があることがわかり、何か宝物が隠されているのでは? と二人は探検しにいきますが、その存在が何であるかははっきりわからず、またかつての宝物はこの現代においては宝物ではないようだ、とBodは思います。スカーレットとは彼女の引っ越しのために別れることになりました。
それから一年がたち、Silasが墓場の外にでかけることになりBodはふてくされています。
Bodは墓場のメンバー総出で面倒をみてもらっていますが、Silasは特別で、生きている人間のための食べ物をもってきてくれますし、Bodの問いかけに幽霊たちのような曖昧な答えではない、はっきりした答えを返してくれて、Bodは一番頼りにしています。
Silasが何者なのかは良くわかりません。幽霊ではありませんが、純粋な生きている人間でもない様子。そしてこの墓場において自由にふるまえることを許されていますが、時々外の世界に出かけて見回りのようなことをしている模様です。この謎は今後明かにされていくのかもしれません。
Silasは自分のかわりにBodの面倒をみてくれる人間としてミス・ルーペスキューを連れてきます。
これが面白みのない感じの女性に思えてBodは墓場に入ってきた怪しい3人組について、グール・ゲイトをくぐり、別の世界へ連れられていってしまいます。
この3人組はグールで、Bodはグールたちの都、グールハイムに連れて行かれるところでした。
しかし追いかけてきた灰色の大型犬とBodの機転でなんとか逃れることができました。


大型犬からはミス・ルーペスキューの声がしました。つまりはそういうことだったんですが、この事件後BodとMiss Lupescuの間が良くなったのはなんだかほほえましかったです。

しかしこの墓場、単なる墓場じゃなくて、中には何かを抱えているし、別の世界への入り口があるし、
すごいところだわ。


そうそう、Bodに読み書きを教えるためにSilasはABCBookとCat in the Hatを持ってくるのですが、多分この本ですよね。定番だ!
The Cat in the HatThe Cat in the Hat
Dr. Seuss

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その他墓石から墓碑銘をうつしとって英語やラテン語の勉強をしているのでした・・・

プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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