2009/11/27 (Fri) The Silver Bough
The Silver BoughYL7.5 総語数103000語
The Silver BoughThe Silver Bough

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第17章ー22章

不思議な霧に包まれたアップルトンの街では時計が止まり、電気製品が止まり、街の外とはまったく連絡が取れません。
街の中には住人外の不思議な人々や生き物が徘徊しています。
RonanはAshleyに50年前にRonanがAshleyの祖母との間に起こった事を教えます。本来恋人同士の間で分け合うべきりんごを分け合わない事で、街を衰退への道を取らせ、Ronanは自分を蔑む街に復讐しようとしたのでした。そのためにAshleyの祖母(せまい街を出てハリウッドに行って夢をかなえたいと願っていた)と婚約したのであり、二人の間にあったのは共犯者のような関係で愛情はありませんでした。しかしそのために街は徐々に衰退し、今度のりんごもダメにしてしまえば、街は現実の地球を離れ別の世界へと属するようになってしまうのです。
Ronanは、妖精界へ帰りたいという自らの望みをかなえるのと、街を現実世界にとどめておくためにりんごを分け合おうとしているのでした。街はどうなるのか? りんごはどうなるのか? 分け合う二人の心からの望みはかなうのか? そしてその答えはでるのか?




Ashley 、Nell 、Kathleenのそれぞれの男女の関係の行方がどうなるのか、どのりんごをどのカップルが分け合うのか、あるいは分け合わないのか、街はどうなるのか、というのがこの6章でもつれた糸がほどけていくようにするするとあるべき姿におさまっていきました。最初読み始めた時よりずいぶんロマンス色の強い物語になったなあ、という感想です。やるべきことをやらないで進んだ時間を修正するために場所と時間と人物を代えてやり直す話、とも言えるかな。
3人の女性のうち一番割くったのがAshleyでしょうか。ちょっとふりまわされて可哀想でした。

Mysteriesの時と構成がにていて、章の間に、誰かの日記の1ページや、ある日の新聞、古い言い伝え、などが挟み込まれていて、本文が進むのにあわせて、街の背景、歴史が分かるようになっていておもしろかったです。




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2009/11/24 (Tue) The Silver Bough
The Silver Bough274/337頁
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第16章
Nell
NellはRonanに冷たくあたり追い返したことを後悔します。Ronanが持ってきた本を返しに図書館に出かけると図書館のところで薄汚れた小さな女の子を見つけます。敵意に満ちた目でNellを見つめ、逃げ出した少女を追いかけたNellは廃屋で少女を見失います。
図書館に戻ったNellは不審な明かりがあるので一緒に中に入って欲しいとKathleenに請われて出かけます。
図書館の中でドアである筈がなかったドアを開けて上に登ると、そこはアトリエで、中では女性が熱心に絵に取り組んでいました。その女性はKathleenたちの声にまったく反応せず、またKathleenがのばした手も通り抜けてしまいます。
Kathleenはこの女性がEmmeline Wallであろうと考えます。
図書館の外に出てみるともう外は夜明けのようで、自分たちは何時間も図書館の中にいたのかと不思議な気持ちになります。そして外から眺めてみるともう窓はなく、石の壁しか見えません。

2009/11/20 (Fri) The Silver Bough
The Silver Bough256/337頁
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15章
Kathleen
McClusky家を逃げ出したKathleenはDave Verney と行き会いました。街に戻り、バーでワインを飲みながら、自分たちに、街に起こっている不思議なできごとについて話し合います。
Daveは電話が通じないこと、TVがうつらないこと、死んだはずの人たちの話し声が電話から聞こえたこと、不思議な霧がアップルトンの街を覆っていることを話します。
Kathleenの家で夕食を、と話がつき、Kathleenが化粧室から戻るとDaveがいません。店を出ると海岸の先の歩道を歩く一団を追いかけるDaveの姿が見えます。
KathleenはDaveに腹を立て一人家に帰ります。
部屋に戻ったKathleenは図書館の方から、ついている筈のない明かりが見えることに気付きます。
庭の向こうには、夕方まではそこは建物の石の壁だった、あるはずのない窓の明かりを一つ輝いていました。

向こう側の世界の人というのはこちら側の人間にとってはとても魅力的で頭でどうこう考える事もできずに惹き付けられるというお約束設定だと思われるのでDaveもついていったのはそういうことなのではないでしょうか。もしくはなくなった奥さんが歩いていたとか。
窓は入り口かしら???

2009/11/18 (Wed) The Silver Bough
The Silver Bough243/337頁
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13章
Mario
マリオは港にやってきましたが、いつもの閑散とした様子とは違ってにぎやかです。
そして海上タクシーやボートに混じって、海賊の格好をした怪しい男や、頭をそり上げた女性など異相な人々を目にしてとまどいます。麻薬の取引かなにかなのかもと、マリオは港を慌てて後にし、少し離れた浜辺の方に行くと、海から上半身をあらわにした女性が出てきてマリオを誘います。
海に引き込まれかけたマリオを押しとどめたのは、街の郵便配達人のGraemでした。Graemはあれは人間ではなく人魚だといい、何かがこの街に起こっていると言います。

14章
Ashley

墓場でAshleyはRonanから彼が妖精界の父親とWall家のEmmelineから生まれた半分人外のものであること、そのため、年不相応の見かけをしていること。母親はRonanの祖父によって無理やりこちらの世界へ戻されたが、それを望んでいなかったこと、母親は自殺したことになっているが、海に落ちて死体があがっていないので、妖精界へ帰ったのであろうことを話しました。
現在、Ronanがアップルトンに戻ったことで(特別のりんごが熟したこともあってか?)向こう側とこちら側の境が曖昧になっているようで、向こう側からこちらへいろいろなものたちが現れています。
Ronanは恋人たちが特別のりんごを分け合うことでその二人の心からの願いが叶うといい、自分は向こう側の世界へ帰りたいのだと言います。


だんだん話のもつれた糸が見えてきました。
しかしそれでは50年前になぜRonanはEuphemiaにお願いして向こう側へ戻らなかったんでしょう。
お互いに愛情がなかったから?? そのときはまだ戻るつもりはなかったから?
「二人の願い」でなければならないから??

2009/11/17 (Tue) The Silver Bough
The Silver Bough222/337頁
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第11
Ashley

アップルトンの外へ電話はつながりません。
道も分断されたまま。やってくる筈の飛行機も到着しません。
港でははしけが外の街とをつないでいるようです。
Ashelyは港の船に白いドレスの婦人を見つけ、昨日図書館で見た絵にいた女性と同じでは? と図書館に向かいます。しかしKathleenから、昨日は特別で一般公開されていない絵を見せることはできないと断られます。
Ashleyは祖母に関する事を調べたいと、過去の新聞を見せてもらうことにします。
1950年の年、アップルクイーンに選ばれた祖母は、その年の春、Ronan Wallと婚約しており、新聞にも載っていましたがその写真の男性は、先日Ashelyが街で出会った謎の青年と同じ顔をしていました。
新聞の記事からは祖母が出奔した理由はまったくわかりませんでした。
図書館で月曜に見つけたりんごの彫り物を手にしたAshleyですが、そのりんごが二つに割れることがわかり、その中に乾燥してしなびたりんごを見いだします。

Ashleyは何か不思議な力に導かれるようにしてりんごを図書館から持ち出してしまいます。
Ashleyは街の墓場で再びあの青年と出会いますが、彼がRonanの孫などではなく、Ronanその人であることを本能的に悟ります。

第12章
Kathleen
Kathleenは先々代の図書館司書だったIna McCluskyの家を訪ねます。高齢で図書館に通うのがたいへんになった彼女のためにKathleenは定期的に本を届けに訪ねていたのでした。
彼女にAshleyの祖母、Euphemiaの事を訊ねると、彼女は自分よりずっと若いから良く知らないが、アップルクイーンである彼女がわかちあうべきりんごをわかちあわずに街を出てしまったからアップルトンは衰退した、と言われとまどいます。
一方Euphemiaの婚約者であったRonanについては、母親のEmmelineは妖精を信じているようなおかしな娘で、Ronanの父親は誰とも知れない、私生児だったと言い、Wall家については自分より母親の方が詳しい、と2階の母親を訪ねようと誘います。
高齢のInaの母親? とkathleenが半信半疑で2階へついていくと、きちんと片付けられた1階の部屋と違って乱雑な2階の部屋のベッドに、非常に年老いた女性が休んでいました。
Inaの母親はWall家について語り始め、さらにKathleenが驚いた事に、自分の母親を起こしてくるようInaに申しつけました。衣装ダンスからInaが「起こしてきた」彼女の祖母は2歳児ほどの大きさの人形のような姿でした。さらには曾祖母までを起こしてお茶会をしようと言い出したあたりでKathleenは絶えきれずにInaの家を逃げ出します。

・・・・なんかホラー?! 怖いです。
アップルトンの街が外と断絶され、ゆっくりと過去が侵出してきているような感じ。



2009/11/16 (Mon) The Silver Bough
The Silver Bough190/337頁
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第10章
Nell
Nellは季節はずれに花をさかせたあのりんごの、もともと採取してきた方の木を見に行こうと出かけます。地図にきちんと記した筈なのにいくら探し回っても見つかりません。
地図に間違えて記入したのかも、と別の方を探してみますが荒れ地でりんごの木は見あたらず。途中Conc na Beithir とよばれる丘に着きました。Concはゲール語で丸い丘、Beithirには4つの意味があって「とても大きい蛇」「いかづち」「熊」そしてNellがはっきりおもいだせなかったもう一つ何か魚の名前の意味を持っています。
その丘は畏怖心を起こさせるような何かの気に満ちていてその丘にあった洞穴から何かが出てきそうでNellは急ぎ家に戻ります。
そこで再びRonanと出会うNell。NellはRonanにひどく惹き付けられながらも、彼が何か詐欺師なのではないかと疑っています。RonanはNellに、あの特別のりんごを二人で分かち合いたいと提案しますが、Nellは私には夫がいると拒絶。Ronanは、それではなるべく早くご主人とりんごを分けるように、自分たちのためだけでなく、街と、他の皆のためにもそうしてくれと言います。

うーむ。どうなるんでしょう。
誰が、誰と50年ぶりの特別のりんごを分け合うことになるのか。50年前同様誰とも分かち合われずに腐ってしまって街は衰退の一途を辿る運命になるのか。
3人の女性のうちの誰が、アップルクイーンになるのでしょう?
りんごを作った(作らされた??)Nell? アップルクイーンの印を手にしたKathleen? 先代の逃げ出したアップルクイーンの孫のAshley??

2009/11/15 (Sun) The Silver Bough
The Silver Bough173/337頁
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第9章
Kathleen
KathleenはNellとの夕食が、出だしは良かったのに、果樹園での何か超自然的な雰囲気にのまれ上首尾には終わらなかったことを思いかえします。そして妹や友人に電話をしようとするのにつながりません。
明けた日の月曜日、図書館はお休みですが、Graemeとその米国からやってきたいとこAshleyに図書館・博物館ツアーを案内していたので、そのために図書館へ。
倉庫部屋で3人は、図書館を建てた街の有力者、Wall家の出のEmmeline Wallの絵を見いだしましたが、Kathleenはこれが収蔵リストにあったかどうか覚えがありません。
その絵はアップルトンの港を描いたものでしたが、ヨットやカヌーやバイキングの船が一堂に会したファンタジックな絵でした。またAshleyは図書館内で、小さなりんごの木の細工を見つけ、Graemeはそれはアップルクイーンの賞品だと言います。
これも図書館であった筈のないものでKathleenはAshleyが倉庫から勝手に持ち出してきたのではないかと考えます。
図書館に戻った3人はEmmeline Wallの私版画集を見ることにします。その本は「Doorways」という題名がつけられ、彼女が16才の時に描かれたものでした。
KathleenとAshleyは才能にあふれたEmmeline Wallの絵をなぜ飾らないのだろうと言いますが、Greameは、未婚の母で、若くして自殺したEmmeline Wallの絵を飾るのを好ましくないと考えた人たちがいたのでないかと、二人に教えます。



うーむ。そろそろ家系図を書いた方がいいかも・・・


2009/11/13 (Fri) The Silver Bough
The Silver Bough152/337頁
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第8章
Ashley
アップルトンの街でTVとラジオが受信できなくなりました。
AshleyはShonaたちの家族、Shona夫妻と、男の子二人女の子一人とピクニックに出かけます。
子どもたちは海辺で水遊びですが、Ashleyはそんな気分にはなれず(こんな気温で水着で泳ぐの? という感じ)ぶらぶらしていると丘の上に建物が見え、そこにはたくさんの車が駐車しているのがみえ、ダンス音楽の演奏が聞こえてきました。
Ashleyは心惹かれつつも入るのをためらい結局入りませんでした。
その後その建物はGrand Hotelだよと言われ連れていかれた所は今は廃墟となったホテル跡で、皆はここに誰かが集まってダンスパーティすることはない、と言われます。

不安になるAshley。お昼を食べようと移動した先は美しい野原で、ここは先人たちの住んだところ、Fairy villageのあるところ、と言われます。

米国生まれ米国育ちのAshleyは「Fairyは見えないけれどいるの」という感覚にとまどいを感じるばかりのようです。

2009/11/10 (Tue) The Silver Bough
The Silver Bough132/337頁
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第7章
Nell

Nellは果樹園を手に入れてから、普通のりんごを栽培するだけでなく、かつてこの街で栽培され、今は絶えてしまったと考えられている品種、Appleton's Fairestをよみがえらせたいと考えていました。
インターネットを探したり、果樹栽培家を頼ったりしましたが見つからず、彼女はAppletonのここぞと思う場所を歩き回り、りんごの古木を探しました。
これは、と思う古木から枝を取り、接ぎ木をして3年。期待して待ったのに、たった一つ実ったりんごは黄色で、真っ赤な筈のAppleton's Fairestとは違うものだったと、気落ちします。
図書館司書のKathleenをディナーに招いていた日中、果樹園に、見知らぬ男性が近付いてきました。彼はどこか謎めいていて、そしてとても惹き付けられる男性です。彼はRonan Wallと名乗りました。
果樹園を案内中、Nellが接ぎ木から育て、一つだけ実ったりんごの木に近付き、これはAppleton's Fairestで、黄色なのは、その木の寿命の内にたった一度だけ実らせることができる特別のりんごだから、だと言います。
Nellは街の伝説にもある、恋人と分け合うべき特別のりんごだというのかと、懐疑的。
Ronanに惹き付けられらながらも彼を果樹園から追い出します。
夕方になって、Kathleenがやってきます。Nellの果樹園や家具にした仕事を絶賛するKathleen。
Nellは問われるままに、なぜ自分がこの街にやってきたのかということを話します。

Nellは両親を自分の目の前で交通事故で亡くし、また夫も、自分の前で船の事故で亡くしているため、大事な人の喪失に絶えられないと、誰かと親しくすることを避けていたのです。

Kathleenに果樹園を案内していると、不思議な事にさきほどRonanが触れたりんごの木の枝に花が咲きほころんでいました。


私は勝手にNellは50-60代くらいで、世代の異なる女性3人がそれぞれ、という話なのかと思ったのですが、NellとKathleenは30代後半ー40代前半くらいの同世代のようです。
Ashleyだけが若いみたい。

2009/11/06 (Fri) The Silver Bough
The Silver Bough112/337頁
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第6章
Kathleen.
地震で地滑りがおこり道路が分断されてしまったアップルトンですが、街のみんなは割と同様してません。道路は使えないけど、小さな空港があるので空からの便が確保されているから、というのと、自分たちの家や畑に被害があったわけではないから、という事のようです。
Kathleenは図書館でどこか見覚えのある男性に気がつきました。同僚のミランダから、彼はDave Verney だと知らされます。Dave は80年代にヒットしたStunnded Bunnies のドラマーで、バンド解散後はソングライターとして活動しています。
10年ほど前この街に妻と越してきた彼ですが2年前に妻を亡くしてからは一人住まい。Kathleenは20代のころこのバンドのファンだったのでした。

その晩、Kathleenはレストランで偶然Daveと隣り合わせましたがDaveはFarilyEggがアップルトンの博物館にあるらしい、という古い雑誌を読んだたことがあり、図書館司書の前任者にFarily Eggについて聞いてみたがかんばしい返事をもらえなかったと言います。
Kathleenは倉庫の中にあるかも、見つけられるかも、と伝えます。

Fairly Eggというのは堅くて大きな種で、魔法の力を持っていると考えられているもののようです。
これを持っていると病気や災いを防ぐとのこと。

特別のりんごーアップルトンでしか採れないとてもおいしいりんごの存在や、アップルクィーンが特別の黄金のりんごを真の恋人と分け合うことで繁栄がもたらされる、という言い伝えが絡み合ってきています。


わくわく。

2009/11/04 (Wed) The Silver Bough
The Silver Bough90/337頁
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5章

Ashleyは父親のいとこの家にお邪魔しています。Ashleyの祖母と、Shonaの父親がきょうだい、という姻戚関係。
Appletonは小さな街で、かつてはそこそこ栄えていたけれど今はどんどん人が出て行って、ゆっくりと死んでいっているような街です。
Ashleyは案内を断ってのんびりぶらついていましたが、お昼に入ったカフェで、前の日Appletonに入る時に、バスの窓からみかけた謎めいた青年に出会います。
青年は、「そのときが来たので帰ってきた」、といいますがなにやら訳ありそう&あやしそうです。

Ashleyの章。ShonaはAshleyの父親のいとこですが、彼女はこの街に魅せられてやってきて、そのまま仕事を見つけていついてしまったGraemeと結婚してこどもが3人います。
彼女は先細りの街の運命に心配している様子。
一方街で出会った謎の青年は、お金もろくにもっていないし、Appletonの昔の事を話してくれますがどうもヘン。
昔Ashleyの祖母と何かあったのではなかろうか、という雰囲気なんだけどうがちすぎかなー。Ashleyの祖母がアップル・クィーンの座をなげうって、アメリカに逃げ出した理由と何か関係があるのじゃなかろうか、なんて思うんだけど・・・さてどうなるでしょう。


プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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