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2010/02/19 (Fri) When You Reach M
When You Reach Me 240/2369(10%)
When You Reach MeWhen You Reach Me

Wendy Lamb Books 2009-07-14
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[t]:When You Reach Me[an]:Rebecca [as]:Stead


ニューベリー賞の季節です(^^)。去年の今頃ちょうどニューベリー賞を取ったニール・ゲイマンのThe Graveyard Bookを読みましたが、今年の受賞作はRebecca Stead のWhen you reach me。
あらすじをちらっと見た感じではタイムトラベルが絡むファンタジー・ミステリーらしいです。

主人公はMiranda。ママと二人暮らしで幼なじみの友達,Salがいて、「5次元世界のぼうけん」が好きな12才の女の子です。

しかし"Latchkey child"って、英語圏でも「鍵っ子」って言い方をするんですね。
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2010/02/17 (Wed) Ottoline Goes to School
Ottoline Goes to SchoolYL3.5 総語数7500語
Ottoline Goes to SchoolOttoline Goes to School
Chris Riddell

HarperCollins 2009-07-01
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[t]:Ottoline Goes to School[an]:>Chris [as]:Riddell


今度は雰囲気を変えてコドモの本。せんに読んだOttoline and the yellow catの続編で、今度はOttoline に同世代のお友達ができて学校に行く話です。もちろん彼女が行く学校ですから普通の学校ではなく、通う生徒たちもそこで行われる授業も一風変わっています。そこでもOttolineはMr.Munroと才能をいかして事件を解決するのです。

二巻目もかわいらしいお話でした。こういうのはやっぱりハードカバーで読みたいですねぇ。


2010/02/13 (Sat) The Forgotten Garden
The Forgotten GardenYL8 総語数186200語
The Forgotten GardenThe Forgotten Garden

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The [t]:Forgotten Garden [an]:kate [as]:morton


第51章:2005年:崖の上の小屋
カサンドラ視点

最後に見いだされた秘密。

エピローグ:2005年:ブリスベーン Greenslopes private Hospital
ネル視点

最後にネルが感じたもの。

"The Cuckoo's Flight" イライザ・メイクピース著 より引用された最後のページ。



読み終わりました。謎は解き明かされ、哀しさと、その哀しみを越えたどこか透質な明るい光にあふれた開放感がじんわりと伝わってきました。
悪意から、あるいは悪意でないけれども少しずつの掛け違いが積み重なって、起こってしまった悲劇が、およそ100年の時間を超えて解きほぐされ明らかにされます。
19世紀から21世紀にかけて、それぞれに大いなる喪失を抱えた、3世代のそれぞれの女性たちを追いながら紡ぎ出される物語は、時間と空間がずれて重なりあうことで、またすべてを預言しているかのようなイライザのフェアリー・テールが挟み込まれることで、まるで万華鏡のような複雑なきらめきを読み手に与えてくれました。

何とも言えない余韻の残る、すばらしい物語でした。

語数は、アマゾン米のlookinsideで見ることができるページ数あたりの語数をカウントし、総ページ数560ページとありましたので、30ページほど引いて(章の変わり目などで空きページがあることを加味して)カウントしてみました。YLは8に。2005年、1975年部分はそうでもないのですが、19世紀部分が遠回しな言い回しが多かったり、意味深で文意をはっきり読み取りにくかったりしたのでこのくらいにしてみました。
オースティンとかヴィクトリア朝の文を読み慣れている方はもっと読みやすいのかも。

2010/02/13 (Sat) The Forgotten Garden
The Forgotten Garden8736/8854 (98%)
The Forgotten GardenThe Forgotten Garden

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The [t]:Forgotten Garden [an]:kate [as]:morton


第42章:1913年 Blackhurst屋敷
ローズ・アデリーン・ナサニエル視点。
アイヴォリーは4才「娘」との生活はローズに幸せをもたらしますが、イライザが姿を現したことにローズは不安を抑えられません。
ナサニエルはイライザに屋敷に近付かないよう告げるためコテージに出向き、ローズはナサニエルとアイヴォリーと家族3人でBlackhurstを離れアメリカへ旅立つ事を決めます。

第43章:2005年:崖の上の小屋
カサンドラ視点
クリスチャンとルビーとカサンドラの夕食。ルビーとカサンドラでコテージで過ごした夜に見た夢のこと。

第44章:1975年:Tregenna
ネル視点
コテージを得たネル。きれぎれに思い出される過去。Authoressとの記憶。

"Golden Egg" イライザ・メイクピース著

ネルの持っていた本からは周到に切り取られていた失われた物語。

第45章:1913年:崖の上の小屋
イライザ視点

ローズとナサニエルが列車事故で死んだ事を知ったイライザはコテージを捨て、旅に出る決意を固めます。
そしてまさに出立の時に、イライザは庭でアイヴォリーを見つけます。

第46章:2005年:Poperro
カサンドラ視点

カサンドラは、かつてBlackhurst屋敷でメイドとして働いていた女性の娘、クララの家を訪ねます。
クララの告白の内容はカサンドラにとって驚くべき真実でした。
そしてホテルに戻った後、カサンドラはロビンからネルあてに届いていた手紙を受け取り、イライザの行方に関する
新しい事実を知ります。

第47章:1976年:ブリスベーン
ネルはオーストラリアに戻ってきました。オーストラリアを離れ、コーンウォールに立つ準備を進めています。
そこへ娘のレスリーがカサンドラを連れてやってきました。

第48章:1913年:Blackhurst屋敷
イライザ視点

朦朧とした意識の中のイライザの回想シーン。彼女がローズにしてあげると約束したもの。彼女が知らずに失ってしまったもの。知って失ったもの。大いなる犠牲。
彼女がアイヴォリーと二人で行くつもりだった筈の場所、彼女が最後についた場所のこと。

第49章:2005年:崖の上の小屋
カサンドラ視点

カサンドラはクリスチャンと庭の手入れをしていました。そこで彼らはついに最後の秘密につながる素焼きの壺を見つけました。

第50章:1913年:Blackhurst屋敷
アデリーン視点

葬送。

ああやっぱりという結果に収束していきます。イライザの薄幸ぶりがせつないです。





2010/02/10 (Wed) Asahi Simbun
朝日新聞もKindleで英字ニュース配信というので14日間のお試しを始めてみました。なんで毎日じゃなくて朝日にしたかというとAsahi simbunというのがなんか可愛かったから。あさひ しむぶん って日本人な私はつい(^^;)

それぞれ署名記事でニュースは100-600語くらい。語数つき。社説は2000語数近いものも。社会・経済・生活文化あわせて今日は22本。普通の新聞と考えると情報量は少ないけれど勉強用ならいいかな。しかしたぶんマジメに読むと私の読書スピードだと全部読むのに1時間以上かかりそうで、毎日全部眼を通せるかというと自分の力ではうーん。
タイトルだけざっと目を通しておもしろそうな記事を2,3本読む、とかならいけるかもですが。ウェブ新聞読みが続いていない自分に果たしてできるのか・・・
ただ毎日キンドルに配送してくれる(そして前の日の分は消されてしまう)、というのは半強制的に読まされる感じで言い感じではあります。基本日本のニュースなのでわかりやすいですしね。

とりあえず14日間試してみます。

2010/02/10 (Wed) The Forgotten Garden
The Forgotten Garden6919/8854 (77%)
The Forgotten GardenThe Forgotten Garden

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第36賞:1975年 Pilchard Cottage
ネル視点。
ウィリアムの家に再び招かれたネル。
ウィリアムはイライザについて彼がずっと秘めていた秘密について話してくれますが、ロビンの存在もあり、完全にすっきりする形では話してくれません。
そしてイライザが、1913年に姿を隠す前に、1909年にも一年ほど地所からいなくなったことがあり、帰って来たときには彼女は何かを失って二度と元のようには戻らなかったと語ります。

第37章:1907年:Blackhurst屋敷
イライザ視点
ニューヨークから帰ってきたローズは、自分の恋と結婚の事にしか興味がなくなりイライザは寂しく感じています。
そして結婚後はもう、ローズの部屋でおしゃべりをしたり、自分が作った話を聞かせることもできなくなる。
イライザは崖の上のコテージに住む事を伯母に願い出ます。
そして彼女の庭でのローズの関心をすべて奪ったナサニエルとの出会い。ハンサムで、絵画の才能があり、親切なナサニエルを嫌うべき所がないまさにその点でイライザはナサニエルが嫌いになりました。

第38章:2005年:崖の上の小屋
カサンドラ視点
カサンドラはクリスチャンとコテージの修復を続けています。
少しずつお互いの中に踏み込もうとする気持ちになってくる二人です。
カサンドラは、ローズのスクラップブックに書かれていた"mark"について相談します。

第39章:1909年:Blackhurst屋敷
ローズ・ナサニエル・アデリーン・イライザ視点
ローズは失意の中にありました。身ごもったと思われたのにそうではなかったからです。彼女は子供を渇望し、そして夫を失う事を恐れていました。
ナサニエルは、深い嘆きの中にある妻の変貌についていけず、また肖像画製造器のようになってしまっていて、自分の思うままの絵を描けない事にいらだちを感じています。
アデリーンはローズの主治医から彼女体調が良くないことと、身体が良くなるまでは子供を作ろうとすることは控えた方が良いと伝えられます。彼女はローズの「子供が欲しい」という望みをかなえるためにある事を考え、娘に伝えます。
結婚後、なかなか会えなくなっていたローズがイライザに会いに来ました。あなたの助けが欲しいの、と言うローズに、イライザは自分だけがローズを助けられるのだと、なんでもするわと答えます。

第40章:2005年:Tregenna
カサンドラ視点
ルビーがBlackhurstホテルにやってきました。ルビーはナサニエル・ウォーカー展を終えて、借りていたナサニエル・ウォーカーのスケッチブックを返す用事があったのです。借り主はかつてBlackhurst屋敷でメイドとして働いていた女性の娘で、ルビーはその借り主が、カサンドラと話したいと言っていると伝えます。
またカサンドラはルビーにコテージを案内し、その夜は二人でコテージに泊まる事にします。
買い物をしているところでカサンドラはクリスチャンに出会い、クリスチャンはローズの受けた医療について知った
驚くべき事実を教えてくれます。


だんだんいろいろ見えてきたような。
カサンドラとクリスチャンのカップルはシアワセになって欲しいな。

2010/02/09 (Tue) The Forgotten Garden
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第32賞:2005年 崖の上の小屋
カサンドラ視点。
小屋の屋根を直しにきてくれたMichael とChristianの兄弟。
小屋の裏側に続く壁に囲まれた美しい庭のこと。
Christianは隠された庭に通じる穴を教えてくれ、また彼はイライザ・マクピースの童話を読んだ事があってとても気に入っていることを教えてくれます。


第33章:1975年:Tregenna
ネル視点。ネルは崖の上のコテージの購入を決めます。
細切れによみがえってくれる子供の頃の記憶。このコテージでAuthoressと優しかった父が口論していたこと。その口論の内容にはネルがかかわっていたことなどがうっすら思い出されますが肝心な所を思い出せません。
ロビン・マーティンがMountrachet家についての資料を持ってきてくれ、祖父がネルに話したいことがある、と再度夕食に誘います。

第34章:1907年:Tregenna とニューヨーク
ニューヨーク社交界デビューしたローズの興奮と歓喜。ローズは画家のナサニエル・ウォーカーと出会い恋に落ちます。


第35章:2005年:Blackhurstホテル
カサンドラ視点
ジュリアとの夕食。ローズのスクラップブック。Ivoryを身ごもり幸福の中にあるローズのスクラップ。
ジュリアはイライザがアイボリーを連れ去ったと動機は「嫉妬」ではないかと言います。


隠された庭がついに出てきましたよ!
さて「嫉妬」ですが、誰が誰に嫉妬しているのかというのが難しいところ。イライザは、自分の小説の聞き手であり、愛する相手だったローズがナサニエルに心を奪われた事でナサニエルに嫉妬の念を覚えていますし、またローズも、自分の父が、愛した妹の娘ということでイライザに特別の関心を持っているということに嫉妬の念を覚えています。
微妙にずれた想いや執着がどういう結末に至ることになるのか落ち着きません。

2010/02/03 (Wed) The Forgotten Garden
The Forgotten Garden4926/8854 (55%)
The Forgotten GardenThe Forgotten Garden

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第30章:1907年:Blackhurst屋敷

ローズ・イライザ視点
ローズとイライザはお互いにとって大事な親友になっています。籠の鳥状態で家を出たいローズも自分の作った物語を書き留めているイライザも17.8才と花の盛りの美しさです。

"The Changeling" イライザ・メイクピース著

1907年時にイライザが書いていたお話。
いろいろなものが暗示されていて、1907年当時のBlackhurst屋敷の中身も半ば写しているような。

第31章:1907年:Blackhurst屋敷

アデリーン・ライナス視点。
大人組の過去の回想と現在の状況が描かれています。ライナスの過去が分かってきます。
美しく育った娘たちたいする大人たちの思惑がそれぞれで、先行きの怪しさが危ぶまれます。



複雑な状況で出会ったもののお互いにとって大事な存在になったローズとイライザは微笑ましいですが、
一方の大人組の思惑がいろいろちょっと気持ち悪い感じです。
ラブリー・ボーンを昨日見たせいかどうもいやな方向につい考えてしまうのですが、この予想が当たらないことを願って。


プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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