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2013/03/13 (Wed)
Three Times Lucky 905/3840
Three Times LuckyThree Times Lucky
Sheila Turnage

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[t]Three Times Lucky[an]Sheila [as]Turnage


Moses LoBeauは11才、6年生になるところで、人口148人の小さなまち、Tupelo Landingに親代わりのColonel LoBeauとMiss Lanaと住んでいます。Moは11年前の嵐の夜に川に流されてきた子供で、Colonelは赤ん坊のMoをたまたま崖のところで拾ったのですが、Tupelo Landingの町の入り口で木に車をぶつけ、それ以来(かもしくはそのもっと前から)記憶がない男です。彼はMiss Lanaとカフェを開き、彼らは身元引受人の現れなかったMoを引き受け、3人家族として暮らしています。Colonelが出先から帰り(彼はやや放浪癖がある感じ)、入れ替わりでLanaがいとこの家に出かけ、Moと友達のDaleが店番をしているところから物語が始まる。
カフェの朝ご飯タイムによそ者がやってきて、Joe Starrと名乗り、自分はWinston-Salemから殺人事件(被害者:Dolph Andrews)を追ってきた刑事だと言います。
Colonelが乗り帰った車について嘘をついていたり、刑事がColonelを怪しんだりとどこか落ち着かない空気の中、MoはDaleと、Daleの兄であり、Moのあこがれの人である、Lavendarの車レースのタイム計測に連れて行ってもらいます。
Lavendarは事故を起こし脳しんとうを起こしてしまって家に帰ってくるのですが、そこで町の住人、Mr.Jesseが殺された事を知ります。


ということで読み始めました。今年のニューベリー賞のオナーブック、そして2013年エドガー賞ジュブナイル部門の候補作品です。
小さな南部の町、記憶喪失の男、身よりの分からない少女、殺人事件、とわくわく感がつのります。主人公、Moの一人称で、読み始めた雰囲気YLは4.5-5くらいでしょうか。
読み進めて行きたいと思います。

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2013/03/10 (Sun) The one and only Ivan
The One and Only IvanYL 4 総語数25567語
The One and Only IvanThe One and Only Ivan
Katherine Applegate

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The [t]One and Only Ivan [an]Katherine [as]Applegate


今年のニューベリー賞受賞作です。

シルバーバックのIvanは 幼い頃にアフリカからアメリカに連れてこられたゴリラで、Big Top Mallの檻の中に住んでいます。Big Top Mallには他にも動物たちがいますが、Ivanは隣の檻に住む象のStellaと野良犬のBobと仲良しでした。
ある日破産したサーカスから買い取られて赤ん坊象のRubyがやってきました。Stellaは死に際にRubyを自分のような暮らしをさせないように世話をしてやってとIvanに頼み、Ivanは自分のできること、絵を描くことでそれを人間たちに伝えようとします。


うーん、あらすじをこう書いちゃうとなんだか安直で頭悪そうに見えてしまうのは私の技量がないせいです。この物語をなんと表したら良いのか難しい。Ivan の外と中を淡々と流れていく時間と、彼の孤独と諦念。彼を取り囲む動物たちも人間たちもどこかしらの寂寥感の中にあるところが読んでいてせつないというか。悪意なく行われてきた彼らへのゆるやかな虐待は最終的には是正され、穏やかなラストシーンなのですが、なんというかどうにもせつない読後感でした。



2013/03/02 (Sat) A Brother Athelstan Short Mystery
The Monk's TaleYL 7 総語数7600語
The Monk's Tale (A Brother Athelstan Short Mystery) (The Sorrowful Mysteries of Brother Athestan)The Monk's Tale (A Brother Athelstan Short Mystery) (The Sorrowful Mysteries of Brother Athestan)
Paul Doherty

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The Confession of Brother AthelstanYL7 総語数8800語
The Confession of Brother Athelstan (A short story) (The Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Confession of Brother Athelstan (A short story) (The Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
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修道士アセルスタンのシリーズの短編2本、キンドル版で短編買いができたので早速ぽちっとなしました。
こういう短編単独買いができるのは電子書籍の利点の一つだと思います。

The Monk's Storyは1376年、アセルスタンがサザークにきてクランストン卿のお手伝いをはじめて6ヶ月というところ。一作目の「毒杯の囀り」が1377年でしたから、シリーズで言ったら0.5話目、というところでしょうか。まだサザークにもクランストン卿との仕事にも慣れないアセルスタンが初々しい感じ(^^) 僧院での殺人事件で、特に奇をてらった動機や殺人方法ではありませんが、シリーズ1話に続く良い感じの前日譚でした。

The Confession of Brother Athelstanの方はどこかのサイトで1.5話目というのを見たんだけどあれ? 見つけられない。本文の中で年号あったかな? 一度年号整理した方がいいかなあ。
内容は馬上試合を見物にきたクランストン卿夫妻と、誘われたアセルスタンとベネディクタ。一騎打ちの試合で、本来鈍くしておくはずの槍の先がとがったままで一方が死んでしまいました。そこで急遽呼ばれ事件を解く事に。中世の馬上槍試合の様子とか槍の扱いとかへぇーという感じ。実は題名が[
The Confession of Brother Athelstan]だったので、勝手に、フランスに弟と従軍していたころの話しをするのかな?とか勝手に妄想してしまったのですが、全然違いました。

この2編ともアセルスタンの一人称、というのが新鮮でした。



プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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