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2007/04/22 (Sun) 死者を信じることなかれ
Never Trust a Dead Man57/194頁
Never Trust a Dead ManNever Trust a Dead Man
Vivian Vande Velde

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主人公は17才の男の子Selwyn。Anoraに振られた上に恋敵のFarold殺害犯人と決めつけられ、Faroldの死体と共に村の共同墓地である丘の洞窟に閉じこめられてしまいます。そこに魔女のElswythがやってきて、自分に年季奉公すればここから出してやると言われます。お願いごとをする度に年季奉公の年限がどんどん増えていくSelwyn。自分にかけられた殺人の嫌疑を晴らすために、Faroldの魂を呼び戻してくれとElswythに頼みますが....

ということで(Companions Quartet)シリーズの2巻目が届く前に積ん読山を取り崩そうと手にとったのがこれ。せんに読んだ、Wizard at Workを書いたVivian Vande Velde さんの作品。2000年のエドガー賞ヤングアダルト部門受賞作です。_(エドガー賞の児童部門は、子供版ダヴィンチコードなんて紹介をされていた「フェルメールの暗号」や、ロバート・コーミアの「真夜中の電話」などが過去に受賞しています。)
見返しにミステリー・ホラー・コメディとありましたが、最初の出だしはかなりシリアスな感じであまりコメディらしくありませんでしたが、「魔女」が出てきて、Faroldを生き返らせるのあれやこれやがはじまってから少し軽くなってきました。
この話、時代はいつなんでしょう、「魔女」が出てくるし、死人をそのままにしておくと悪霊がつくみたいな死生観があるし、主人公のお父さんが「王様について戦争に行った」という
あたり中世なんだろうなあと思いますが、いつごろなのかしら。

犯人が誰で、いったいなんのためにFaroldを殺して、その罪をSelwynにきせたのか、読み進めていくのが楽しみです。
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  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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