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2008/09/11 (Thu) The Anger of God
The Anger of God57/247頁
The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)The Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
P.C. Doherty

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The [t]:Anger of God (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)[an]:P.C. [as]:Doherty


二人がギルドホールについてみるとゴーント卿やギルドマスター達が集まっていました。殺されたのはロンドンのSheriffのGerard Mountjoyでした。このsheriffってなんて訳すんでしょうね。長官? 代官? Mountjoyはギルドホールの中庭の中のあづまやの中で、胸に短剣を刺されて死んでいました。
ゴーント卿たちは、「この場所は柵や隣接する建物の壁で区切られており、外からナイフを投げて殺しというような事は不可能。またMountjoyは常に二匹の愛犬を引き連れていたが、誰か暗殺者が近づいたら犬が吠えたに違いないから、犬たちが吠えない主人以外の唯一の人間、Mountjoyのsteward、Boscombeが犯人だろう」、と言います。
しかしクランストン卿とアセルスタンは、Boscombeの訴えをきき、いろいろ検証してみた結果、Boscombeが自分の主人を殺したとは言えないと結論づけます。結局MountJoyを誰が、どうやって、何のために殺人を犯したのかまだわかりません。クランストン卿とアセルスタンは改めてこの事件を解決するよう任命されます。クランストン卿は勢いのまま職にあぶれたBoscombと、Mountjoyのどう猛な二匹の犬を引き取りました。



追記:昨日この記事を書いた時は猛烈に眠かったらしくいろいろぼろぼろ抜けてます(^^;) 。
クランストン卿が犬あしらいがすごく上手いとか(小さいころ悪さをすると犬小屋に入れられるおしおきをされていたそうで、それで犬と仲良くやっていく術を覚えたそう)、Boscombeは役に立つからともかく、こんなでかい犬を二匹もつれてきてレディ・モードに殺されてしまう! とぶるぶるしてたりとかいろいろカワイイ。
クランストン卿はこの二匹の犬にゴグとマゴグという名前をつけました。なんだかどっかで聞いたことがあるような名前と思ったら、このシリーズの一巻で、ニューゲート監獄の所長が看守二人にこの名前で呼びかけて、私のボディガードだ、と言っているんですよ。何か由来があるものなのかな? と調べてみましたが、イギリスの伝承にある、巨人族の兄弟らしいんですね。ロンドンの守護神でもあるそうなので、そこからひっぱてきているということなんでしょう。なんだかおもしろい。
さて、クランストン卿はこのBoscombeに自分には大事なことが5つあると言い含めます。一番はレディ・モード、すべてにおいて従うべき人。二番目は双子の息子たち。彼らの世話をするように。三番目はアセルスタン、私の友人だ。四番目は私の書斎。我が聖域。五番目が酒袋で、いつもワインを満たしておくように、と。うーんアセルスタンはすっかりクランストン卿の中でどっしりしたポジションを得てますね。家族扱いといってもいいかもしれませんね(^^)
そしてクランストン卿とアセルスタンはその夜のゴーント卿の宴会に出席するのですが、そのときにクランストン卿が行った言葉がこちら
"tonight we dine with murderer"
なんだか聞いた事があるなーと思ったら、この台詞に近かったんですよ(爆)
"tonight we dine in hell"
地獄で宴会も殺人者と宴会もなんだか殺伐としすぎでアレですね(^^;)

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comment

あ、こちらの本をお読みでしたか! (最近いろいろ忙しいので、ちょっと気付くのが遅くなってしまいました) 私はヒュー・コーベットの第2弾を読書中です。そうそう、ドハティ作品は、ホントに単語難しいですよね。でも文章は読みやすいですね。文章書くのが上手いのでしょうか。
クランストン卿は犬は得意なんですね。猫は嫌いだって言ってましたけど(でもボナには好かれてるけど)。。
2008/09/13 00:21 | URL | える [ 編集 ]

4巻目も最初っからいい感じできてます。おもしろいし、相変わらずキャラたちが良い味出していてたまりません(^^)
最近はゴーント卿もなんだか好きになってきてます(^^)
>ホントに単語難しいですよね。でも文章は読みやすいですね。
そうなんですよね。学校の先生だからかしら? でもその文章の読みやすさのおかげで辞書をひきながらもなんとかついていけるのがありがたいなあと思っています。
そうそうクランストン卿はネズミも嫌いですって(あんまり好きな人もいないでしょうが)酒場でとあることをしてアセルスタン呆然なシーンもありましたよ(^^;)
2008/09/14 00:53 | URL | すなみ [ 編集 ]









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  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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