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2009/03/18 (Wed) The Graveyard Book
The Graveyard BookYL 5.5 総語数63200語
The Graveyard BookThe Graveyard Book
Chris Riddell

Bloomsbury Publishing PLC 2008-09-30
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第6章 Bod 学校へ行く。11才。Bodがいかにして学校に紛れ、そして人間とかかわりあうことでトラブルをひきこしたか。
第7章 誰もがジャック Bod13才。5才のときに初めて友達になったスカーレットがお母さんと一緒にスコットランドから帰ってきました。スカーレットは墓場で墓石の標本取りをしていたフロスト氏と知り合い、またその墓場がかつて自分があそんでいた場所だと思い出します。
Silasはまたどこかへ出かけています。彼はミス・ルーペスキューたちと共に何かと闘っているようです。
Bodとスカーレットの再会。Bodに彼の隠された過去の話を聞かされスカーレットは昔の新聞で彼の家族と思われる殺人事件の記事を見つけます。彼女は郷土歴史家であるフロスト氏に相談し、彼は発見したことがあるからBodを連れてくるようにいいます。
実はフロスト氏はジャックで(ジャック・フロストってべただわ)Bodを襲いますが、Bodはそれを逃れ、スカーレットと共に墓場へ向かいます。
一方フロストの家に4人の客人がやってきますが、彼らも「ジャック」。彼らは[Jacks of All Trade]という太古から連綿と続く友愛会の一員で、Bodを殺そうとするのは「Bodが大人になったらJacks of All Tradeを破滅させる」という予言があったためでした。
Bodはjackたちを引き回し、一人は足場の悪い場所へ誘い込んで落下させ、3人はグールゲイトを開けてそこへ送り込み、最後の一人は丘の下の古代の墓守に主人として与えることで、彼らをこの世界から追いやりました。そして残りのジャックたちは ―  Silasたちの手によって破滅させられていたのでした(Silasが時々姿を消していたのはそういうことをしていたのですね)
ジャックたちはいなくなりましたが一方でスカーレットはBodを恐れ、あなたは人間ではないと否定します。
落ち込むBod。Silasはスカーレットの記憶を消し、彼女は母親と共にスコットランドに帰っていきました。
第8章 出発と別れ Bod15才。墓所の幽霊たちが見えなくなってきました。BodはSilasに呼ばれ出発の時と告げられます。Silasもこの墓所を離れます。
新しい出発です。


ということで読み終わりました。7章から後は一気に読んでしまいました。
おもしろかったです。最後は清々しくもあり寂しくもあり明るくもあり。
Silasの正体は、種族としては、あの種族、というのがわかります。はっきり名指しではかかれませんが、鏡に映らなかったり、寝るときはトランクの中だったり。彼はHonour Guardの一員で、borderland,borders of thingsを守る役目を果たしているという事です。Bodにどんなborderなのと聞かれて答えてはいませんでしたが、やはりこれは生者と死者の境でしょうか?

墓所に保護された赤ん坊が成長し、敵を倒し、今は青年として墓場を出て行く。
自分の人生を生きるために。
BodとSilasの別れのシーン、Bodと養母オーウェン夫人との別れのシーンはそれぞれ胸にせまるものがありました。

今回も聞き読みで、Audibleからダウンロード。
朗読はニール・ゲイマン本人でしたが、とても聞きやすい朗読でした。

この本既に映画化権が取られていて、ニール・ジョーダンが監督するというあたりまで決まっているようです。実写映画になるのかな? どちらにしろCGばりばり必要でしょうが、アニメでもいいような。

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  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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