カッコわるくてあたりまえ?

へたれ管理人の英語関連四苦八苦日記

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The Poet

The PoetYL7.5 総語数155583語
The PoetThe Poet
Michael Connelly

Warner Books 1997-01
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The[t]: Poet[an]:Michael [as]:Connelly


The Poetは誰なのか? 殺人犯人は誰なのか? そして犯人はどこへ行くのか?
解答が得られるもの得られないものがあって小説は終わります。
そして The Narrowsに続く・・・ちょっと待ってーー!!!(一応完結してます。ただ続編が書かれているので・・・・)

読了しました。300ページを過ぎたあたりからどんどん話が動いていって、おおーという展開に。
この人がPoetなんじゃないの? って思った人がやっぱりPoetでしたが、そこに至るまでの、ドライブ感のある展開が読ませるなーという印象でした。
ジャックの「自分のストーリー」が、「自分がストーリー」になってしまうあたりがなんとも言い難い気分になりました。
しかし同作家のハリー・ボッシュのシリーズを読んだ時も思ったのですが、どうも個人的にコナリーのヒロインはちょっと苦手なのでそのあたりがちょっとイラっとしてしまいました(^^;)
なんだろう、中途半端にかしこくて、ビミョウな所で覚悟が甘く、その上ネガティブ思考が土台というヒロインたちなので(というか私にはそんな感じに読み取れちゃうので)うーん、それはないでしょ? っとつっこんでしまう。
まあ大概にしてコナリーのヒーローもちょっと暗め、というかハリー・ボッシュなんかも、がけっぷちでふらふらしてて、そのがけの落ちる先をのぞき込んでるような人ですし、ちょっと破滅型の魅力というか。

しかし最初にとりかかる前に思っていよりずっと読みやすかったです。
一つには章立てが短いというのが良かったのかもしれません。500ページちょっとの本で53章ですから、一章が1-20ページ程度でした。それにくどい言い回しの文章がなく読みやすかったです。
今回もオーディオブックを友にしての読書でした。
甘い恋人同士のやりとりのシーンや、ジャックがThe Poetと対峙して催眠を翔られるシーンとか緊張感あってぞくぞくしてしまいました。

続編は日本語で読もうと思います・・・・
これ以上新しい本は増やさないようにしてなるべく積ん読本を減らさなくては・・・・・・


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プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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