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2012/06/28 (Thu) A Wind in the Door
A Wind in the Door196/237
A Wind in the Door (Madeleine L'Engle's Time Quintet)A Wind in the Door (Madeleine L'Engle's Time Quintet)
Madeleine L'Engle

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A t]Wind in the Door[an]Madeleine [as]L'Engle


第10-11章
MegはどうにかしてJenkins校長にkytheで現状を伝えようとします。が、校長はなかなかミトコンドリア内にいることやfarandolaの事を理解できません。植物のように感じられるfaraが意思疎通ができる、ということ等が納得できない様子です。カルヴィンは昔読んだwall street journalの記事を引いて(wall street journalなら校長も読んでいて理解しやすいと考えたため)、植物も働きかけによって反応を返すのだから、と彼に伝えようとします。
Sporosは本来Deepenして成体となり、歌を唄う事で生体のリズムを支配し、生命のバランス取るものなのですが、Echthroiの校長の扇動にのせられ、Deepenすること、歌う事を拒否し、親世代からエネルギーを吸い取るだけ吸い取って踊り続けようとしています。
もしこのままSporosと彼の同世代のfarandoraたちがこのままDeepenを拒否し、歌が沈黙してしまえば、リズムは崩れ、チャールズは死んでしまってEchthroiの勝利となるだろう、とProginoskesは言います。
ジェンキンズ校長のなぜチャールズというただ一人の子供の死がEchthroiの勝利となるのかと疑問を呈しますが、Proginoskesは一人の事であっても、それが世界のバランスを変えうるからだ、と言います。(例としてロンスヴァルの戦いのシャルルマーニュを引いています。)
にせ校長とメグたちとの間でSporosの説得し合いが続きます。
メグたちは必要ない、と傲慢なSporosに対し、すべてのものは互いに必要とし合っている。チャールズを助ける手助けをして欲しい、歌い手はすべて高貴なものだと話すメグたちと、無になって、力を得よう、星もミトコンドリアも多すぎる、自分と共に来いと話すにせ校長。
カルヴィンとメグはSporosのそばに行き、さらに本物の方の校長が力と愛情をメグに与えてくれてEchthroiのMuder circleを打ち破ります。しかし校長はEchthroiに取り囲まれてしまいます。
Echthroiのやり方を理解したSporosはDeepenすることを受け入れ、メグたちは2つめの課題を成功することができました。Proginoskesは3つめの課題がある。Jenkins校長をEchthroiから取り戻す事だ、と言います。


このあたりのやりとりは危機感がせまっていてぐんぐん引き込まれます。Sporosはちょっと中二び・・いやいやえーと幼生的な傲慢さ、というか万能感満載な感じです。思春期全開な感じ。メグやカルヴィンたちが優等生な分ある意味普通っぽい感じがします。
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  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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