カッコわるくてあたりまえ?

へたれ管理人の英語関連四苦八苦日記

ペリカン文書

The Pelican Brief171/436頁

The Pelican BriefThe Pelican Brief
John Grisham

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ううむ。どうも読む前に思っていたのと違う話のような気がしてきました。読む前は、最高裁判事の暗殺の犯人を推察したロースクールの学生=Darbyが、それゆえに狙われる。彼女はその追っ手をかわしながら真実の追求をはかる、というようなものでした。
基本的にずっとDarbyからの話がメインになるのかと思っていたのですが、あまりそんな感じではなくて、なんというかホワイトハウスがらみの政治のパワーゲームと、それに巻き込まれてしまった不運なDarbyという感じです。
読みにくいと感じているのは、多分視点があっちこっち変わるせいで、短いスパンで、大統領とその補佐官視点、FBI視点、CIA視点、ネタを負う新聞記者視点、殺しや視点、Verheek視点、Darby視点というのが入れ替わり立ち替わりするせいかもしれません。読者の目線はいわゆる「神の視線」なのに、具体的な判事殺しの理由とその依頼主がまだわかっていないので、ストレス溜まるなあ!

こんなので後半戦はずみがつくかしらん
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すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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