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2014/11/14 (Fri) Thraxas at the Races
Thraxas at the Races 2529/2974
Thraxas at the RacesThraxas at the Races
Martin Scott

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エルフ、オーク、魔法使い、スラクサス、マクリの混成チームでマット探し。マットが最後に確認されたTrue Churchからスタートして、海岸沿いの倉庫にたどりつきます。そこでわらわらと涌いてくるオークたちと、それらを率いるオークのソーサラーとのいきなりバトルになります。
必死で応戦中に、マット発見、Mursiusの美術品の一部発見。オークたちは、レースのためにトゥライにやってきたオークの将軍、Rezasの暗殺にやってきていたのです。彼らはSorazの王位を争うライバルである、Kalazar王子の手の者でした。マットをオークがDerlexから盗んだのは、Rezasの暗殺をレース場で行いたかっためで、彼をがレースに出られるよう、マットを戻すために盗んでいたのでした。
バトルはなんとか収束。オークのAzgizとエルフのLord Lisithを救った事になった二人に、エルフロードのLisith- ar-Mohとオークの将軍Rezasはそれぞれ直々に感謝を表明します。
一方Society of FriendsのCasaxの内密の情報で、GlixiusがMursiusの美術品を売り払うよう指示したことと、GlixiusがMursiusと口論していて彼を殺したらしいことがわかります。

というわけでマットが戻りレースは行われそうな感じ。しかしまだMursiusの件は謎のままですね。そして、ようやっと
エルフたちからきちんと扱われたマクリ。良かったね、マクリ。

2014/11/05 (Wed) Thraxas at the Races
Thraxas at the Races 2268/2974
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Martin Scott

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いろいろ調べていくウチに殺されたMursius議員はcoix plantを使って馬を沈静化させてレースを自分の有利になるよう働きかけようとしていたことがわかります。スラクサスはそれをシセリウスと、レース場の不正をチェックする、魔法使いのMelus the Fairに報告。そしてスラクサスは結局、オークロード、Lord Rezas CasegのPersonal swordsman、Azgiz、エルフロード、Lisith- ar-MohのPersonal swordsman、Lord Lisith、そして魔法使いのMelusと一緒にマットを探す事になってしまいました。

なんかどんどんカオスになってます。がんばれ! スラクサス!!

2014/08/06 (Wed) Thraxas at the Races
Thraxas at the RacesThraxas at the Races
Martin Scott

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王のための秘密任務を行っていた法務官の助手を知らずに邪魔していたということで罰金を支払うことになり、戦車れースの負けともあいまってお金がほとんどつきてしまったスラクサス、かつての上司のリティウスからは脅され、ドラゴンスレイヤーのGlixiusからも殺すと脅され良い事がありません。
そこにかつてオーク戦争の時の上官だったMursius議員がやってきて、自分の別荘の美術品が、ドワ麻薬に耽溺している彼の妻によって売り払われてしまったため取り戻してくれ、と依頼を受けます。お金もないところで喜んで引き受け、
彼の別荘をマクリと共に訪ねます。その途中オークに襲われ、撃退しますが、警備隊に連絡したところ、オークとの戦闘の後は物理的にも魔法的にもない、といいます。その魔法をチェックしたのは、スラクサスのかつての盟友、Kemlathでスラクサスが出会ったオークが本物であるなら、誰か魔術師がその痕跡を消したのだろうといいます。
別荘ではMursiusの妻、Sarijaはドワで話しにならず、トゥライに帰ってきたところ、次の日、Sarijaの世話係だったCarilisが、美術品がある場所を教えにやってきました。彼女は場所を記した紙きれを置くとすぐに去り、スラクサスがその場所を訪れみると確かに非常に価値のある美術品が倉庫に隠されていました。それを運びだそうと手助けを呼びに外にでた数分後、戻って来てみると美術品はなく、悔しさに蹴りつけた戸棚が開いたところから、Mursius議員の死体が出てきて、スラクサスは逮捕されてしまいました。


ということでThraxas at the Races読み始めました。ホントに彼の歩くところ災厄が寄っていくる的な感じ。
彼はあいかわらずなんですが、なんとかしのいで欲しいところです。
しかしレースがどうかかわってくるのかな?? 

2014/06/11 (Wed) Thraxas and the Warrior Monks
Thraxas and the Warrior Monks1788/2792
Thraxas and the Warrior MonksThraxas and the Warrior Monks
Martin Scott

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Thaliusの財布を調べてみると、なんと、これはただの財布ではなく魔法の財布、中で魔法空間とつながっていて、ものを隠しておける禁制のものであることがわかりました。そして中にはなんと行方不明になっていた聖Quatiniusのブロンズ像がはいっていました。
それをどうしよう、としているところへ、黄色のローブの武闘僧たちがやってきました。彼らはCloud Templeのものだと名のり、その指導者のTresiusはスラクサスに、自分たちが発注して行方不明になっている聖Quatiniusのブロンズ像を探して欲しいと依頼をしてきます。彼らは一年前にStar Templeから袂を分かって独立したTempleで、Trimple moon conjunctionの時までに像が手に入らないと必要な儀式が執り行えず、Templeを維持できないのだと言います。
また彼らはStar Templeとは仲違い状態で、Star Templeの指導者、Ixial がブロンズ像の消失にかかわっているのだろうと言います。スラクサスは像が見つかったからといってすぐ渡せるものではないよと釘をさしつつもとりあえず依頼を受けますが像は渡しません。マクリには嫌味を言われますが、この像はGrosexの無実の証明のための証拠になるかもしれないし、と言います。
しかし像は、magic spaceに入ってしまっているため、誰がそれを入れたかというオーラを確認するのはムリで、スラクサスは改めて目撃者であり、現在行方不明のCaliaを探す事にします。
スラクサスとマクリは、前回の事件でつてができた”空の女王”リスタリスを訪れます。そこでCaliaの居場所をKuriyaで見てもらい、彼女が宮殿南壁外側噴水の近くに建っている、Osiciusという男のヴィラにいると告げられます。そしてそのOsiciusには二つ名があり、それはIxial the seerだとも言われます。
なぜ寺の僧が貴族の名前を持ってヴィラを所有しているのか?という疑問を抱きつつ、スラクサスとマクリはそこへ向かいます。そこで、Cailaと出会いますが、彼女も誰がDrantaaxを殺したのかは見ていないと言います。そして彼女は夫への愛はなく、Ixialと愛し合っているのだと告げます。そのIxialはTresiusたちに襲われて瀕死の重傷を負っており、そこへまたTresiusたちが乱入してきてヴィラは大騒動。スラクサスとマクリはたいした情報を得ることもできずにヴィラを去ります。

翌日、暗殺者のサリンがやってきて、Star Templeには恩義があるから、ブロンズ像をよこせと脅してきますが、スラクサスは拒否します。

そしてStar Templeの僧たち、Cloud Templeの僧たち、そしてサリンまでがほしがるブロンズ像とはいったい何なのか、とスラクサスは考えはじめ、像の中に何か入っているのではないかと像を砕いて見ることにします。
そうすると中にはなんと黄金が詰まっていました。先日盗まれて行方がわからなくなっている王の黄金に違いありません。

獄中のGrosexを訪ね、黄金について尋ねてみると、彼は実はDrantaaxには多大な借金があり、そのために今回の仕事を請け負ったのだと秘密をあかします。しかし彼はその依頼人が誰なのかは知りませんでした。


ということでいろんなことが明るみに出てきました。一方で謎もたくさん出てきてこれがどうつながってどうまとまっていくのか楽しみです。

2014/05/21 (Wed) Thraxas and the Warrior Monks
Thraxas and the Warrior Monks466/2792
Thraxas and the Warrior MonksThraxas and the Warrior Monks
Martin Scott

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魔法都市国家トゥライの魔術探偵、スラクサスは、6ヶ月前ほどの事件で法務官シセリウスの名声を救ったことで大分懐に余裕があり、今日も「復讐の斧」亭でぐだぐだしていた。
そこに若い男が、「Drantaaxを殺した罪で追われている」と飛び込んで来た。彼は彫刻家のDrantaaxの弟子のGrosexで、Drantaaxがナイフで刺されていたのを発見したのだが、自分は刺していないのだ、告げる。そこに警備隊を率いたPrefect Thoriusがやってきて、Grosexを逮捕し、引き立てていってしまった。そのやり口に腹をたてたスラクサスはGrosexを助けるべく働き出す事にした。

調べる中で、GrosexがDrantaaxの妻、Caliaと理無い仲になっていた噂があること、CaliaがDrantaaxを刺したのはGrosexと言って、警備隊を呼んだ後姿を消していること、Drantaaxが制作中だった、真正教会のための等身大の馬にのった、聖Quatiniusの彫像が消えていたこと、そこに魔術が使われていた形跡がなかったことがわかる。

また一方でDandelionと名乗る裸足で髪に花を散らした女が、「いるか」たちの無くなったhealing stoneを取り戻して欲しいという依頼をしてくるが、スラクサスはばかばかしいと依頼をとりあわない。


ということでLockwood&coでもなく、ニールゲイマンでもなく、本部屋の整理中に出てきた「魔術探偵スラクサス」の未翻訳の2巻目を読むことにしました。今の自分なら読めるかも、というのとkindle版出ている、というのとでチャレンジしてみることにしました。文章はあまり難しくないのでいけそうです。固有名詞や世界観は日本語訳のある第一巻を参照しつつ読んで行く事にします。




2014/04/04 (Fri) Resurrection Row
Resurrection Row 1068/4666
Resurrection Row (The Charlotte and Thomas Pitt Series)Resurrection Row (The Charlotte and Thomas Pitt Series)
Anne Perry

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Alicia Fitzroy-Hammondには崇拝者がいて、それがDominic Corde でした。シャーロットとエミリーの亡くなった姉、サラの夫だった人間です。
トーマスはLord Augustusの検視を周囲の反対を押して施行しましたが、心不全で死んだ事しか分からず、突然死としてもありえるし、彼の母に出されていたジギタリスの過剰投与でも引き起こされうるという曖昧な結果しか出ませんでした。そして第二の墓荒らしが見つかりました。盗まれた遺体は、Mr.William Wilberforce Porteousのものでした。

一方、Dominicはシャーロットの元を訪ね、トーマスがこれ以上捜査を続けないようシャーロットに口添えしてもらいたいと伝えますが、シャーロットは仕事に関しては自分は彼に対して影響力を持たないし、墓荒らしという犯罪がある以上彼は捜査を続けるだろう、頼んではみるけれど、と言います。


第一作の彼がここでこんな重い役割で出て来るとは! サラが亡くなってから5年たって、それぞれの立場も変わってしまっていてますね。しかしピットはドミニクがシャーロットの昔のあこがれの人なのであまりおもしろくない様子。
どうなるかなー。

2014/03/30 (Sun) Resurrection Row
Resurrection Row 409/4666
Resurrection Row (The Charlotte and Thomas Pitt Series)Resurrection Row (The Charlotte and Thomas Pitt Series)
Anne Perry

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霧の晩に、辻馬車の御者席に乗せられた、男の死体が発見された。その死体は墓場から掘り起こされたもののように思われた。ミュージカル帰りで、馬車を拾おうとして死体を発見した、Sir Desmond Cantaly とGwendoline Cantaly夫妻、その近くにはたまたま同じミュージカルを見に来ていたピット夫妻がおり、事件に係わることになる。
遺体は、Gadstone Park12番地に住むLord Augustus Fitzroy-Hammondで、3週間前に埋葬されたものだった。Augustusには彼よりずっと若い、まだ20代半ばの再婚して数年でしかない妻、Lady Alicia Fitzroy-Hammond, 娘のVerity,彼の母、がいた。
再埋葬の日、ピットは参列の人々を確認する。2番地に住む、Mr.Somerset Carlisle, Lord and Lady Jermyn, Sir Desmond Cantaly とGwendoline Cantaly,そして18番地に住むLady Cumming- Gould
そして再埋葬が済んだ後の日曜、教会の礼拝に出席したLady Alicia Fitzroy-Hammondと義母、Verity,は彼らの家族信徒席で、Lord Augustus Fitzroy-Hammondが再び掘り起こされ、席に座らされているのを発見します。

というわけで流れでトーマス&シャーロットの4作目にとりかかりました。
何の因果か恨みか、なくなった後に掘り起こされるLord Augustus Fitzroy-Hammond。まだぜんぜんとっかかりですが、どう事態が動いていくのか楽しみです。
そして、今回も早速存在感を示す、シャーロットの妹、エミリーの義理の大叔母、Vaspasiaおばさん。相変わらずお元気そうです。 そしてエミリーは無事息子を出産して、Edwardと名づけられる予定のようです。

2014/03/09 (Sun) Paragon Walk
Paragon Walk YL8 総語数67000語
Paragon Walk (The Charlotte and Thomas Pitt Series, 3)Paragon Walk (The Charlotte and Thomas Pitt Series, 3)
Anne Perry

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読了しました。シャーロットはエミリー夫妻が(というかエミリーが)心配でたびたび彼女の元を訪問、ピットは捜査をすすめるものもはっきりしたてがかりも得られず手詰まり状態。途中エミリーの夫ジョージがWalkの住人Selenaと火遊びしてた事がわかるとかSelenaが誰かに襲われたとか、Fulbertが行方不明になったりとか、住人が怪しい悪魔のような物陰を観たりとか一体Walkには何が起きてるんだ?! という感じでしたが、FulbertがHallam Cayleyの家の煙突から死体で発見され、Hallam Cayleyは、その後、自分がFannyを襲ったこと、しかし彼女以外は誰も襲っていないし、誰も殺してはいないことを告白する手紙を残して自殺、シャーロットとエミリーはWalk住人のDilbridgeが悪魔崇拝めいた事をしていたこと、FannyやHallamがその仲間だったこと、またJessamynがかつてHallam Cayleyと恋仲にあったことがわかり、

2014/01/24 (Fri) Mr Penumbra's 24-hour Bookstore
Mr Penumbra's 24-hour Bookstore2874/4158
Mr Penumbra's 24-hour BookstoreMr Penumbra's 24-hour Bookstore
Robin Sloan

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Penumbraの弟子、クレイの前任者、Edgar Deckleはreading roomのfront desk にいますが、彼が鍵を都合してくれて、クレイは真夜中のreadin roomに入ることにします。主目的はCordex Vitaeのスキャンですが、クレイはさらにもう一冊の本、Penumbraの本も密かにスキャンするつもりでいます。Unbroken Spineには3つの段階があり、最初はNorvisからはじまり、Founders puzzleが解けたら"unbound"に昇格、そしてCordex Vitaeの秘密を解読するべく研究を続け、ある時期に自らの全てを本に書き下ろし、それが、"First reader"にマスターピースとして認められれば、"bound"となって、その本は暗号化され、reading roomの書架に納められることになるのですが、クレイはPenumbraが書いた筈の本を探し、scanするつもりなのでした。
暗闇の中、どうにかCordex Vitaeのスキャンを終え、どうにかPenumbraの本を探しあて、スキャンをし、そうしたところで部屋の明かりがつきました。もう朝の8時になっていたのです。
慌てて小部屋に隠れるクレイ。Edgar Deckleの機転でなんとか部屋を抜け出す事ができましたが、クレイはreading roomで、unbound がboundに昇格する場面と、またFirst reader であるCorvinaが、Penumbraを非難し、さらにあやまちを犯すならPenumbraの本は焼かれるだろうと宣言する場面に遭遇します。


深夜の侵入がバレるんじゃないかとひやひや。そしてPenumbraの本を探しているときに、燃えかすでばらばらになって、背表紙にかすかに名前が残って見えるだけの本を見つけるというのがちょっと衝撃ですね。
そしてその本の名前が、クレイが6年生の時から愛してやまないDragon-Song Chroniclesを書いたMoffatだったことも。
PenumbraはMoffatがboundに昇格するときに書いた本はまさにDragon-Song Chroniclesの最終巻で、彼はそれを出版せずにはいられず、結果としてburnedされたのだと教えてくれます。

しかし知識を共有して全体に開くか、限られた中だけにとどめるのか、というのは太古の昔から永遠の課題なのかもしれません。

2014/01/22 (Wed) Mr Penumbra's 24-hour Bookstore
Mr Penumbra's 24-hour Bookstore2544/4158
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アムトラックで出かけたPenumbraを飛行機で先回りした3人組。Penumbraは罰せられに来たのではなく報告に来たのだ、提案することがあるから後でThe Dolphin and Anchorで会おうといいます。PenumbraはUnbroken Spineと呼ばれる共同体のそもそもの発端を話してくれます。15世紀の商業印刷の父と言われるAldus MAnutiusは新しい活字、Griffo Gerritszoonを製造し、それが今日のFestina lente companyの財政の基盤になっている。Aludusは出版者というだけではなく、哲学者であり教師であり我々の創始者である。Aludusは古代の書物には隠された深い真実が隠されていると信じており、その中には不老不死への答えもあると考えていた。彼が死んだ時、弟子や友人たちは棺を本でいっぱいにした。なぜなら墓は空っぽだったからだ。Aldusが死んだ時身体は残らなかった。彼はCovex Vitae=book of lifeという本を残した。その本は暗号化されており、それを解く鍵は彼の友人でありパートナーであったGriffo Gerritszoonにのみ残された。我々Aldus MAnutiusの弟子たちはずっと彼のcordex vitaeの謎を解くべく研鑽しているのだ、と。

Penumbraはreading roomに3人を連れて行き、cordex vitaeの解析をするためにコンピューターを使うことをCorvinaに提案したのに受け入れられなかったという話しをし、googleでスキャンしてデータ解析をすることを3人にこっそり持ちかけますが、そこへfirst readerのCorvinaがやってきて、Penumbraにニューヨークに戻ってここの仕事をするように言い、彼が戻らないならサンフランシスコの店への金銭的援助はしないと脅しをかけます。
この場はひいた4人でしたが、その夜、改めてcordex vitaeを持ち出すための作戦会議をねりました。結局組み立て式のスキャナーを作り、それを部屋に持ち込んで本をスキャンして持ち出す計画をたてます。


Penumbra vs Corvinaはオビワンvs シスというよりはガンダルフ vsサルマンという雰囲気でした(^^;)
クレイの前任者がここの図書館のreadin roomのフロントデスクにいたり、電子書籍のクラッキングその他をしている謎のGrumbleが手助けしてくれたり、といろいろ話しが動いています。パーティには戦士と魔法使いとそしてローグが、というのはいかにもらしいなと思いました。そしてローグが大活躍なのはちょっとホビット的だなと思ったり。

しかしグーグルにせよ、レーザーカッターにせよ、twitterにせよ、ホントに今が旬の本だと感じました。5年御にはもう古くて読めない本になっているかもしれない。

そうそう、3人がPenumbraを待っていたThe Dolphin and Anchor、ですが、Aldus MAnutiusが使っていた商標がTイルカと錨のマークなんですね。しかし史実的にはAldusが作った有名な活字は、イタリック体やアンティカ体、で、それを彫った彼のパートナーはFrancesco Griffoだそうなので、マックにもkindleにも入っている、と主人公が言っていたあたりはフィクションなのかもしれません。

プロフィール

すなみ

  • Author:すなみ
  • 英語耳なし・英語/日本語語彙少なし・文法力なしの三重苦を抱える永遠の英語初級者。そのくせ「いつかは字幕なしで映画を理解・楽しみたい」とか「ペーパーバックをどかどか読みたい」などという野望の持ち主


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